Winspace ウィンスペース T1550 2nd Gen フレイヴァードブラック フレームセット

■商品につきまして■

・商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。
・商品の仕様、ロゴデザイン等は予告無く変更される場合がございます。
・ウェア・シューズなどのフィット感についてはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。
・商品説明以上の詳細情報、互換性等々はトラブル回避の為、当店ではお答えすることができませんので直接メーカーもしくは代理店へお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

■在庫につきまして■

商品の在庫については、実際の在庫状況と連動しておりません。
ご注文後にメーカー・代理店及び当店倉庫の在庫を確認致します。
注文手続きが可能な状態でも商品が欠品している場合もございますので、あらかじめご了承ください。

※お急ぎの場合などは、ご注文前に商品の在庫や納期をお問い合わせください。
※欠品の場合もご連絡を差し上げます。

 在庫確認は各商品ページの「この商品について問い合わせ」よりお願い致します。 (回答にお時間が掛かる場合もございます。)

■ご注文後、当店からのメールが届かない場合■

ご注文後、Yahoo!ショッピングからの自動送信メールとは別に通常2営業日以内に弊社より、「hobbyride.info@gmail.com」のアドレスにて
メールのタイトルに「【サイクルスポーツストアHobbyRide】ご注文確定又はご注文につきまして【ご注文番号】」等のメールをお送りさせて頂いております。
ご注文に関するメールが届かない場合は下記の原因が考えられます。

1.メールアドレスを誤って登録している場合。
2.普段使われているメールアドレスと違うメールアドレスを登録している場合。
3.迷惑メールと判断され、迷惑メールフォルダ内に振り分けられている。又は届かない設定になっている場合。(フリーメール、携帯メールアドレスの方に非常に多いパターンです)

大変お手数ですが、メール設定をご確認の上、「お問い合わせフォーム」より、お問い合わせ下さい。

T1550 2nd Generationは、シリーズの特徴であるアグレッシブ・ナジオメトリとパフォーマンスを重視しながらも、強化アップグレードが実施されました。 イタリアのデザインと、長年のカーボンファイバー成型技術が融合し、私たちの夢を現す化このシリーズはUCIに完全承認されており、世界、最高峰のUCIワールドツアーやグランツールで戦えた正真正銘のレーシングバイクです。

仕様
一体型(フルモノコック)
東レT1000+T800
最適化されたアグレッシブジオメトリ
T47 BB
最大32mmのタイヤクリアランス
Tテール
ワイドクリアランスフォーク
ACRヘッドセット
フレキシブルハンドリング
重量:Mサイズ 830g +/-30g(カーボンフレームのみ、未塗装)

特徴
一体型(フルモノコック)を採用
コストと高い技術力を踏まえ、ハイエンドモデルに採用される一応フルモノコック製法(一体型)がT1550 2nd Genにも導入されました。
この一体型の利点は剛性と強度を高めつつ、重量を軽減できる点です。
また一体型は、継ぎ目や接合部がなく、パワー伝達効率などパフォーマンスを決定します。
この製法の採用により、T1550 2nd Genは旧T1550よりも剛性が高くなりました。
ヘッド周りで33%、BB周りで7%、リアトライアングルで36%の剛性向上を実現しています。

東レT1000を採用
従来のT1550の素材には東レT800が採用されましたが、T1550 2nd Genには高剛性でより強度の高い東レT1000がメイン素材に採用されました。
これにより50gの軽量化を実現しています。

より快適なジオメトリの採用
T1550 2nd Genでは、スタック値とヘッドチューブが長くなり、より快適なライディングを実現しています。
従来のT1550のアグレッシブナジオメトリは維持しつつ、新たに採用されたジオメトリはより多くの方に乗りやすく調整されています。

更にエアロに
AGILEやC5で導入されたシールドアクスルやフロントフォークフラップデザインがT1550 2nd Genにも採用されました。
これらの機構はフォークの乱気流を整え、フレームの空力特性をさらに向上させます。
従来のT1550でも優れたエアロ性能は風洞実験により実証が完了していますが、T1550 2nd Genはその性能をさらに高めます。

BB T47の採用
T1550 2nd Genでは、従来の圧入式のBB86からねじ切り式のT47に変更されました。
この変更により、より正確なロック、より強い剛性、そしてより互換性が実現しました。

タイヤ幅32cまで対応
最大タイヤ幅も28cから32cへ拡張。
これにより、より複雑な路面にも適応しやすくなり、走行破壊性と快適性が向上しました。