[文庫版]黒牢城 / 米澤穂信
本能寺の変より四年前。
織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。
このままでは城が落ちる。
兵や民草の心に巣食う疑念を晴らすため、村重は土牢に捕らえた知将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めるが――。
事件の裏には何が潜むのか。
乱世を生きる果てに救いはあるか。
城という巨大な密室で起きた四つの事件に対峙する、村重と官兵衛、二人の探偵の壮絶な推理戦が歴史を動かす。
著者:米澤穂信
発行:KADOKAWA
サイズ:文庫判 右開き
ページ数:528ページ
定価:960 円+税 1,056 円(税込)
【著者プロフィール】
米澤 穂信 (著)
1978年岐阜県生まれ。2001年、第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を『氷菓』で受賞しデビュー。
11年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、14年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。
21年刊行の本作で第12回山田風太郎賞並びに第166回直木三十五賞、第22回本格ミステリ大賞を受賞。
さらに4つの主要年間ミステリランキングすべてで1位を獲得し、史上初の四冠を達成した。
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