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田子かわむらの「琥珀にんにく」![]() 原料には、環境にやさしい農業に取り組んでいる田子町の農家(エコファーマー)が育てたにんにくだけを厳選した地域ブランド「たっこにんにく」(福地ホワイト6片)を使用。 約360時間(2週間)じっくりとていねいに低温熟成させて完成したにんにくは、きれいな琥珀色に変化し、見た目も美しく仕上がり、低温熟成効果によるにんにく由来の機能性成分「S-アリルシステイン約20倍以上」と「シクロアリイン約4倍以上」をはじめアミノ酸(18成分)の含有量がすべて増加。 また、低温熟成製法により、多少にんにくの臭いはするものの、にんにく特有の臭いを抑える効果があり、生にんにくと比べ、気にならない程度まで少なくなりました。 にんにくが苦手な方にもおすすめできる商品です。 琥珀にんにくの熟成パワーを、是非、お試しください。 川村さんの「琥珀にんにく」を私も応援しています。![]() 琥珀にんにくは、にんにく成分として最も注目されている S-アリルシステインとシクロアイリンを大量に含有していることです。両物質は水溶性アミノ酸で生にんにくには殆どなく、琥珀にんにくには両物質とも多く生合成されているのです。高品質のにんにくを産する青森県田子町で誕生した川村さんの「琥珀にんにく」。その熟成パワーに期待をよせ、多くの方に愛用されることを望んでいます。 | |||
![]() 資料:地方独立行政法人青森県産業技術センター ![]() ![]() ※日本食品分析センター調べ:アミノ酸(18種) | |||
世界が注目するにんにく由来成分「S-アリルシステイン」生にんにくにはあまり多く含まれていないS-アリルシステインですが、田子かわむらアグリサービスの技術で低温熟成させた琥珀にんにくには、生にんにくの約20倍以上のS-アリルシステインが含まれています。にんにく由来の有効成分の中では最も注目されている無臭の水溶性のアミノ酸で、多方面で注目を集め、研究が進んでいます。 | |||
琥珀にんにくとプロテオグリカンとの出会いヒアルロン酸以上の保湿力があるなど今話題の美容と健康に欠かせない第三の生体成分として注目されている天然成分のサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、青森県と弘前大学との共同研究により、高純度かつ大量に生成できる技術が確立された新素材です。田子かわむらアグリサービスは、これまで多くのお客様から支持を頂いている琥珀にんにくエキスと、プロテオグリカン(保湿成分・軟骨成分)を組み合わせて、より素晴らしく、お客様に感動を与えられる商品を作りたいと強く願い、地方独立行政法人青森県産業技術センター弘前地域研究所と共同で研究開発を行いました。 |