HwaGui 鉄瓶 急須 おしゃれ ih 鉄やかん 鉄分補給 鉄びん 霰・黒 1200ml (鉄瓶 1.2L)

【商品名】
 HwaGui 鉄瓶 急須 おしゃれ ih 鉄やかん 鉄分補給 鉄びん 霰・黒 1200ml (鉄瓶 1.2L)

【商品説明】
 ・★いかなる場合も鉄瓶の内部を決して洗剤で洗ったり、たわし等でこすったりしないでください。もしそのようなことをすれば、鉄瓶の内側の被膜を破損してしまいます。
・★ご購入後、鉄瓶を初めてご使用になる時は、お湯を沸かし、それを捨てるという作業を2、3回繰り返すことが必要です。沸かしたお湯が無色になれば飲用することができます。鉄瓶がその良さを発揮し始めるのにおよそ2週間かかります。ですから、この期間中は鉄瓶を毎日お使いになることをお薦めします。
・★健康に良い、鉄のティーポットは暖かい過程でFe2 +を放出し続け、身体に吸収されやすく。
・★素材:長さ*幅*高さ:19 * 19 * 12.5cm、??、硬質なのに優しい質感。伝統技術

【サイズ】
 高さ : 12.60 cm
 横幅 : 19.40 cm
 奥行 : 19.60 cm
 重量 : 1.74 kg
 ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
サイズ
高さ : 12.60 cm
横幅 : 19.40 cm
奥行 : 19.60 cm
重量 : 1.74 kg ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
  • ★いかなる場合も鉄瓶の内部を決して洗剤で洗ったり、たわし等でこすったりしないでください。もしそのようなことをすれば、鉄瓶の内側の被膜を破損してしまいます。
  • ★ご購入後、鉄瓶を初めてご使用になる時は、お湯を沸かし、それを捨てるという作業を2、3回繰り返すことが必要です。沸かしたお湯が無色になれば飲用することができます。鉄瓶がその良さを発揮し始めるのにおよそ2週間かかります。ですから、この期間中は鉄瓶を毎日お使いになることをお薦めします。
  • ★健康に良い、鉄のティーポットは暖かい過程でFe2 +を放出し続け、身体に吸収されやすく。
  • ★素材:長さ*幅*高さ:19 * 19 * 12.5cm、??、硬質なのに優しい質感。伝統技術で作られた、美しい鉄瓶。生砂特有の砂肌が施されるところがポイント。
  • ★鉄瓶を温めてお湯を沸かすには、勿論炭を燃やすのが一番良いのですが、ガスレンジあるいは電磁調理等を用いても構いません。ただし、その場合は弱火を心がけてください。
HwaGui 鉄瓶 急須 購入したら、まず初めに 鉄瓶を初めてご使用になる時は、まず、「鉄瓶の容量の8割程度まで水を入れては捨てる」という作業を、3~5回程度、繰り返してください。(内部に付着した 異物を洗い流すための作業ですが、この時に、鉄器内部をたわしで擦ったり、指で擦ったりなどは、決してしないでください。) 次に、「お湯を沸かし、沸いたら捨てる」という作業を、2~3回繰り返してください。沸かしたお湯が無色になれば、飲用することができます。 鉄瓶がその良さを発揮し始めるのに、約2週間掛かります。 この期間中は、鉄瓶を毎日お使いになることをお薦め致します。 熱源について 鉄瓶でお湯を沸かすには、炭を燃やすのが一番良いのですが、ガスレンジやIH調理器でもご使用頂けます。ただし、その場合は弱火を心掛けてください。 ※IH調理器によっては、底径12cm未満のものは加熱できないなどの仕様がございます。 IH調理器に関するお問い合わせは、IH調理器の製造メーカーへお問い合わせください。 鉄瓶に関するお問い合わせは、HwaGuiへお問い合わせください。 鉄瓶日常のお手入れ 基本的には「濡れたまま放置しない」、ただこれだけです。 ご使用後は以下の方法を参考に、鉄瓶をしっかり乾燥させてください。 ・鉄瓶が熱いうちに内部を空にし、蓋を外してください。そうすることで、鉄器の内部が余熱に よって乾燥していきます。(蓋も内側を上にしておくことで、同様に乾燥していきます) ・鉄瓶を弱火で空焚きして乾かす方法もございます。この時、必要以上に加熱し過ぎると鉄瓶内部に施され た金気止めの酸化皮膜が損傷し、錆や金気の発生原因となりますので、ご注意ください。 急須お取り扱い上の注意 鉄瓶の外側は、乾いた布巾で拭いてください。また、鉄瓶が熱いうちに煎茶を少し浸した布巾で 鉄瓶の外側を時々拭いてあげると、次第に表面に独特の光沢が生まれてきます。 ※鉄瓶の内側は、絶対に触らないでください。 ※鉄瓶の内側や外側を洗剤で洗ったり、たわし等でこすったりなどは、絶対にしないでください。 錆とについて(鉄器内側) 鉄瓶は「鉄」で出来ている以上、どれだけしっかり乾燥させながら使っていても、「錆びたのでは!?」と思う赤く変色した様子が見られるかもしれません。 この時に、慌ててたわし等でこする行為は、前述した通り ”ご法度” です。 まずは、そのまま湯を沸かしてみてください。沸かした湯が澄んでいれば、問題ありません。 沸かした湯が濁っていれば、それは「金気 (かなけ)」と呼ばれるものであり、これは問題ありです。金気が発生した鉄瓶で沸かしたお湯は、もちろん美味しくありません。 「濡れたたまま放置しない」、これさえ怠らなければ、このような状態にはそうはなりません。 少しぐらい錆びたと感じても、錆は害ではありませんし、使い込んでいくうちに「湯あか」が付いて次第に錆は気にならなくなり、そうして鉄瓶はどんどん”成長”していきます。 長期間使わない時は 風通しの良い場所に、布や紙に包まずに置いてください。 ただし、長期間使われなかった鉄瓶は、以前のような湯質を取り戻すまでに約1週間掛かります。 できれば月に一度は手に取って湯を沸かし、しっかりと乾燥させてから元の場所に戻してください。