カバー ヘッドホン カバー ヘッドフォン ヘッドバンド ヘッドバンドカバー ヘッドバンドパッド ヘッドバンドクッション

?１【ボロボロになってしまったヘッドホンに！】ヘッドホンのヘッド部分が、長年、使い続けたことによりボロボロになってしまったことはありませんか？経年劣化に限っては、修復を試みてもどうにもなりません。ラップ等で応急処置を行うこともあるようですが、控えめに言ってその見た目はひどいです。そこに時間が割く暇があるのであれば、本商品のヘッドホンカバーを装着すれば解決します！本来の外観を損なわない見た目で使用感も本来のまま、まるで新品かの様にヘッドホンが蘇ります。購入したばかりの時にあった快適な装着感や使用感が今は無くなり、ヘッドホンを触ればボロボロと落ちる被膜だけがある、そんな方におすすめの商品です。??【返品できます！】本製品には、【jubel】正規取扱店からの購入に限り購入日から３０日間の返金保証をさせて頂いておりますので安心してお買い求めくださいませ。また製品についてご不明な点や問題などが御座いましたら、お気軽にカスタマーサポートからお問い合わせくださいませ、弊社はお客様のご要望に誠意ある対応をさせていただきます。?２【〜対応機種〜】?『 Panasonic 』Technics EAH-DJ 1200,?『 Pioneer 』HDJ-X5BT-N, HDJ-X10C,?『 AKG 』K361-Y3, K371-Y3,?『 Sennheiser 』MOMENTUM Wireless M3AEBTXL,?『 SONY 』MDR-M1ST, MDRV6, MDRV600, MDRV900, MDRZ600, MDR7506, MDR7509, MDRCD900ST, MDRNC500D ---と同等のサイズであれば他のヘッドホンにも対応しております。?? 【ご注意ください！】最近、購入して頂いたお客様から「jubel」の偽物が販売されているとご報告をいただきます。弊社が保証できるのは、「jubel」正規販売店で購入された商品のみになります。間違って購入しないよう、十分に注意してご購入するようお願いいたします。?３【伸縮性が高いライクラ素材！】『ライクラ素材とは』ポリウレタン弾性繊維のことです。『ライクラ』とは蜘蛛の巣のように細くゴム糸のように伸び縮みする化学繊維です。様々な天然繊維や合成繊維と５%ほどの交編・交織で従来にはない優れた伸縮性をもつストレッチ素材を生みだしました。（一般的にはポリウレタンという名称がつかわれております。）ライクラ素材は女性の下着や水着を始めスキーウェアなどの各種競技ウェアの機能性を飛躍的に高めるとともに肌着・靴下・アンダーウェアなどにも広くつかわれており、自由で快適で豊かな衣生活に役だっております。ファッション業界では大きな革命をもたらした高機能素材として有名です。そのしなやかな伸びとしなやかに戻る伸縮性は身体の自由な動きを実現し無理な締め付けや緩みを防ぐフィット性は快適な装着感を生みます。?４【ジッパー式で簡単装着】『ライクラ素材』（ポリウレタン）で覆い隠すように保護してくれるこのヘッドホンカバーは装着時や着脱時にも煩わしさがありません。『ジッパー式』だからさっと上げるだけ。着脱時にもあっという間に外せます。ヘッドホンカバーが汗や整髪料などで汚れてしまった場合には、もちろん手軽にクリーニングしていただけます。ライクラ素材だからこそのメリットもございます。(1)手軽にクリーニングできる(2)汗や熱を逃がしムレを軽減(3)ある程度の衝撃や細かな傷から守ってくれる(4)優れた伸縮性で幅広い製品に対応 ??【商品仕様】●『仕様』ヘッドホンカバー２個セット ●『サイズ』最小:５.５*２１cm 最大:１１.５*２１cm ●『カラー』ブラック ●『重量』１個/１０g ●『材質』防水ライクラ素材（ポリウレタン） ●『保証期間』購入日から３０日間の返金保証（※【jubel】正規取扱店からの購入に限り）?５【ご使用・クリーニング方法】(1)水洗い、または洗濯石鹸で洗ってください。※塩素や塩分は色落ちや生地を傷める原因となります。(2)洗濯は水かぬるま湯で手洗いしてください。※洗濯機で洗う場合は洗濯ネットを使用すると型崩れを抑えることができます。(3)濡れたまま丸めて放置しないでください。※水分が繊維を傷つけ伸縮性が失われる可能性があります。(4)乾燥機、浸け置き洗い、漂白洗剤、アイロン、ドライクリーニングはおやめ下さい※繊維を傷つける恐れがあります。(5)洗濯後はカタチを整えシッカリ脱水して水分を飛ばして下さい。※水分を含んだ状態ですと乾きにくく、繊維を傷める原因になります。(6)洗濯バサミ等で吊り下げず２〜３本のポールに乗せたりして置き干しして下さい。※水分を含んで重くなった状態で吊り下げると繊維が伸び切ってしまいます。(7)直射日光を避け、陰干ししてください。（または裏返して干してください。）(8)コンクリートや木材などの荒れた面は生地を傷める恐れがあります。