六戸町は青森県の太平洋側に位置する上北郡の東南にあり、平地が多く十和田湖を源流とした、奥入瀬川が流れている町。六戸町の特産品の1つである、長芋(長いも ながいも)は色々な食べ方で楽しめます。そのまま擦ってとろろとして楽しんだり、千切りにしてシャキシャキ感を楽しんだり、煮て食べるとしっとりとした食感に、揚げて食べればホクホク感が楽しめ美味しく召し上がれます。
六戸町は青森県の太平洋側に位置する上北郡の東南にあり、平地が多く十和田湖を源流とした、奥入瀬川が流れている町。六戸町の特産品の1つである、長芋(長いも ながいも)は色々な食べ方で楽しめます。そのまま擦ってとろろとして楽しんだり、千切りにしてシャキシャキ感を楽しんだり、煮て食べるとしっとりとした食感に、揚げて食べればホクホク感が楽しめ美味しく召し上がれます。 青森が誇る高品質の栄養豊富な長芋(長いも ながいも)を是非ご賞味下さい。
※折れや目立った傷のない、贈答用としてご利用できる長芋(長いも ながいも)です。
ひげ根が長いものや多い長芋(長いも ながいも)は粘り気が強いといわれています。
長芋(長いも ながいも)は、年間に2回収穫の季節が訪れます。秋掘りと春掘りに分かれます。実際に収穫は圧倒的に秋掘りが多いのですが、味が熟成される、春掘りの割合を増やしつつある生産者さんも増えてきました。春掘りの長芋(長いも ながいも)はとろろや細切りよりも、煮物、焼き物、揚げ物と火を入れた料理もおススメです。
秋掘りの長芋(長いも ながいも)は、とにかくフレッシュで、大変みずみずしく皮が薄いのが特徴!秋掘りの長芋(長いも ながいも)のフレッシュさをダイレクトに味わえるのが、生の長芋(長いも ながいも)を皮を剥いた後にお好みの厚さに揃えた短冊切りで味わう事。
春掘りの長芋(長いも ながいも)は、越冬することにより、熟成が進みます。旨みや各成分も凝縮され、味も秋に比べると濃厚になります。熟成されている分フレッシュさや、歯ごたえ等は秋掘りに敵いませんが
ご確認ください※発送用のもみ殻は燃えるごみとして処理できます。
※長芋(長いも ながいも)をするとまれに薄い茶褐色(ポリフェノール)に変色することがあります。収穫時期、天候、畑の土壌状態等によると思われますが、賞味には変わりありません。
長芋をくるんだ新聞紙は湿り気がでてきますので、お届け後はその新聞紙を新しいものに変えるなどして保管していいただけるとカビなどを予防できます。
切らずにそのまま保存新聞紙に包んで冷蔵庫にて1〜2週間以内にお使いください。
カットして保存切り口をラップでぴったりと包んで冷蔵庫へ入れておきましょう。
1週間程は持ちます。
冷凍して保存冷凍保存する場合、長いもすりおろし、とろろにして、冷凍用の保存袋に入れ、薄い板状にして冷凍する方法をとります。食べる前に自然解凍して下さい。自然解凍が一番おいしくいただけます。また、皮を剥いて丸のまま冷凍する方法もあります。その場合食べる際に凍った状態のまますりおろし、残りはそのまままた冷凍しておきます。
商品名:青森六戸産 長芋(長いも ながいも)
原産地:青森県(六戸町)
配送温度帯:常温
出荷期間:秋掘り:12月中旬〜1月下旬 春掘り:4月上旬〜7月下旬
最大梱包数:2箱まで、10キロは1箱まで
保存方法:生ものですから、ご到着後お早めにお召し上がり下さい。
常温は避け冷蔵にて保存。
カット等した場合断面はラップして保存