コンパウンド 車 ポリッシャー バフ バフ研磨 洗車グッズ HIKARI POLISHING CUT PREMIUM STEP 1 HEAVY CUT

車 や バイク 自転車 は 風雨 や 紫外線 鳥糞 や 樹液 など 様々な 外的要因 から の 影響 を 受け、時間 経過 とともに 新車 の 頃 の 輝き を 失います。
ボディー 表面 の クスミ や キズ 改善 のために、 コンパウンド での 磨き作業 が 不可欠 です。

HIKARI PREMIUM CUT COMPOUND は、ワックス や コーティング剤 での 一時的 な 光沢復活 とは 異なり、 塗装表面 の 荒れ を 根本的に 復活 させます。
磨き込む ことで 塗装表面 の 輝き を 長期間 維持 する ことに 貢献 します。
HIKARI セラミックコーティング を 施工 すれば、より 輝く ボディ を 長期間 維持する ことが 可能 です。

・ 研磨性 が よい ので、 作業効率 抜群 。
・ 脱脂不要 で コーティング の 下地処理 も 最適。
・ 伸び が よく、 均一 に 研磨 しやすい。
・ 流れない ので、 ピンポイント に 使用できる。
・ 飛散 しにくい。
・ 研磨カス の 排出率 が 低い。
・ 傷 に 合わせて 選ぶ プロ が 認めた コンパウンド 。

【商品名】
コンパウンド 車 キズ消し つや出し 磨き 鏡面 車の擦り傷 艶出し 研磨剤 ボディ 塗装面 黒 金属 鏡 ガラスコーティング 下処理 研磨


























●STEP 1 HEAVY CUT


●STEP 2 MEDIUM CUT


●STEP 3 SUPER FINISH


●STEP 123 SET








●HIKARI PRO


●HIKARI DIAMOND


●HIKARI SAPPHIRE




【使用方法】
1)洗車をする
2)作業範囲の周辺を養生する
3)コンパウンドを塗布する
※よく振ってからご使用ください
※少量をスポンジに絞り出す
4)コンパウンドを均等に付着させる
5)傷とその周辺を磨く
6)コンパウンドを拭き取り、傷の状態を確認する
柔らかいウエスで、塗布したコンパウンドを拭き取る
コンパウンドが取り除けたら傷の状態を確認し、目立たなくなっていたら7)仕上げの工程に進む
まだ傷が目立つようなら、再度4)、5)の工程を繰り返す
7)仕上げ 〜艶出し
傷が目立たなくなったら、周辺との差が目立たなくなるようコンパウンドの磨き傷を消していく
粒子の粗いコンパウンドでついた磨き傷は、より粒子の細かいコンパウンドで磨いて消す

コンパウンドで磨いたボディは保護することも忘れずに。

【要注意】コンパウンドでは直せない傷
凹みが無いスリ傷でも、白やグレーなどの元々の塗装とは違う色が出てしまった傷は、コンパウンドで直すことはできません。
塗装が削り取られ、傷が塗装の下地材や車体の表面にまで至っているからです。
白っぽいのは、金属面と塗装面の密着をよくするための「サフェーサー」と呼ばれる下地材です。
これを無理にコンパウンドで修復しようとすると、傷周辺の塗装をはがすことになり、結果として傷を広げることになります。
無理をせず、修理に出しましょう。
白っぽい色よりさらに重傷なのが、グレーが見えている傷です。
グレーの部分は車体の鉄の表面です。下地材まで剥がれるほどの深い傷ということです。
下地材までの傷であれば、すぐ錆びてくるようなことはありませんが、この場合は必ず処置をしなければなりません。
雨が多く、湿度の高い日本ではそのまま放置するとあっという間に錆びてしまいます。

【要注意】作業する場所
あくまで「研磨」であるコンパウンドを使用した作業にとって熱は大敵です。
作業全般は、日陰もしくは屋内で行うようにしてください。
作業開始前には、車のボディの塗装面が冷えていることを確認します。
外気温や走行で熱を持っている状態であれば、必ず冷ましてから作業を始めましょう。

【使用上の注意】
●用途以外には使用しないでください。
●換気の良いところで使用してください。
●皮膚や衣服に付着しないようにご注意ください。
●使用後はストッパーをしっかり閉め、手を石鹸等でよく洗い流してください。

【応急処置】●万が一飲み込んだ場合、吐き出させて、直ちに医師の診察を受けて下さい。
●誤って目に入ったり、顔等に付着した場合、擦らずに直ちに清水で十分に洗浄し、異常があれば医師の診察を受けて下さい。
●使用中に気分が悪くなった場合、直ちに使用を中止し、換気のよい所で安静にして下さい。気分が回復しない場合、医師の診察を受けて下さい。

【警告】●飲用不可:人体に有害なので、飲まないで下さい。
●シャボン玉遊び等のいたずらに注意し、子供の手の届かない所に置いて下さい。

【保管及び廃棄方法】●保管の際は、ストッパーをしっかりしめ、ボトルは立てて置いて下さい。
●直射日光があたる所、温度が40度以上となる所、夏期の車内、水・湿気の多い所、凍結する所には置かないで下さい。
●廃棄の際は、中身を使い切ってから廃棄してください。

【送料に関して】※北海道・沖縄・離島、一部山間部のご配送につきましては、別途送料を頂戴しております。
※送料無料商品も送料が発生いたしますので、ご注意下さい。
※その際は改めてご連絡を差し上げますのでご了承ください。