正藍液 120ml
藍染液はいろんなメーカーから多数の種類出ておりますが、いろいろ試した結果、この正藍液が一番本物の藍染に近いと思います。
まず、キャップを開けて空気に触れると元々の茶褐色が紺色に変わります。藍染とは、草木染の一種であり、自然の植物を発酵させた染料です。
ですので空気に触れると酸素と結びついて紺色に染まっていきます。
この正藍液は底に元の植物の残骸?が沈殿しており、それだけ見ても本物の藍に近いと思います。
内容量:120mlですので、少し余裕をみて多めに購入されることをお勧めします。