窓ガラス目隠しフィルム 窓 目隠しシート 遮光シート 窓ガラスフィルム 飛散防止フィルム 遮光フィルム 窓 ガラスフィルム 窓 ガラス

【飛散防止・引っかき傷防止】:ガラスについたキズや汚れ、落書きを隠すための補修リフォームとしてではなく、普段はガラス面の擦り傷を防止できます。フィルムの吸着により、地震や台風などの時はガラス破片の飛散による二次災害の発生を防ぎます。もし製品に問題があったり、疑問があったら、すぐに連絡してください。弊社の製品は2ヶ月の完全な保証を提供して、商品を交換するサービスを提供します。製品については何の問題があれば、「注文履歴」の所で弊社までお気軽に問い合わせください。
【適用場所】:表面が滑らかなガラスであれば、オフィス、窓、引き戸、テーブル、花瓶などに全て適用します。また、カットも組合せも可能なので、どんなサイズのガラスにも合わせやすいです。
【目隠し・日射調整・UVカット】:明るさを保ちつつ、カーテンとさらば!20cm以上離れていれば、室内が見えにくく!天気や昼夜を問わず、いい目隠し効果があります。また、UVA84%・UVB99%以上カットし、日光を和らげ、内装を保護します。
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【商品名称】
窓ガラス目隠しフィルム/窓目隠しシート/遮光シート/窓ガラスフィルム/飛散防止フィルム/遮光フィルム/窓ガラスフィルム/窓ガラス目隠しシート/遮光フィルム窓ガラス/窓ガラス飛散防止
【メイン素材】:PVC
窓用フィルムの使い方:
0、ガラスのサイズを測定して、フィルムのサイズを決めます。
1、毛羽立ちのない布を使って、ガラスを清潔します。ガラスになるべく多く(垂れるぐらい)、また満遍なく水を吹き付けてください。
2、フィルムに付いた保護フィルムを剥します。(フィルムの角の両面にセロハンテープを貼り、開くと保護フィルムが剥がれます)
3、フィルムを端から貼り付けます。
4、硬いカードや尺などを使って、気泡も水もフィルムの中から外へ抜きます。
5、カッターナイフで余った部分を切ります。

注意事項
<巻きグセの取る方法>梱包状態のため、特に寒い時期に、フィルムは丸まっている状態で固くなって、貼りつけたら、浮き上がることがあるかもしれません。解決方法は、ヘアドライヤーでフィルムを温めてクセを取ってください。または、40℃ぐらいお湯に暫く浸してください。柔らかくなってから取り扱ってください。
<保護フィルムの剥がすコツ>フィルムのバックについた保護フィルムを必ず剥してください。(フィルムの角の両面にセロハンテープを貼り、開くと保護フィルムが剥がれます)
<気泡抜き&綺麗に仕上がるコツ??水量>ガラスになるべく多く(垂れるぐらい)、また満遍なく水をたっぷりかけてください。中央から外に、道具でフィルムを圧着し、こすりながら中の水や空気を押し出していきましょう。
<適用場所>滑らかな表面に適用、粗いまたは凹凸のガラスには貼り付けません。ペアガラス(二重ガラス)だとか網入りガラスだとか構造は関係なく、表面が平ら(ツルツル)であれば、綺麗に貼れます。また、室内から貼り付けるのはお勧めです。
<事前掃除>ガラス面をきれいに掃除しておきましょう(ガラスクリーナーは使わないこと)。ガラスには埃と繊維が付かないように注意ください。また、窓に貼る面は保護フィルムを剥がした面(ツルツルしてる面)です。
大きいサイズのフィルムの作業は2人以上で行う事をおすすめしております。
素材の性質上伸縮が生じ、サイズに1cm前後の差異がある場合がございます。
アフターセールス:
【安心な30日間保証付き】お客様は楽しいお買い物となるように、品質に自信があるからこそできるサービス。ご購入後30日間は原則返品・返金対応致します。万が一商品に不具合がある場合、商品自体の問題がある場合(初期不良など)は、弊社にご連絡いただければ迅速に対応いたします。お客様都合での返品・返金も可能です。