【訳あり】エスファイトゴールド 240錠 第3類医薬品

【訳あり】使用期限:2026年9月 外箱にキズがございます。

エスファイトゴールドは、眼精疲労、肩こり、腰痛によく効きます。
神経や筋肉の機能維持に必要なビタミンB1・B6・B12に加えて自律神経の働きをたすけるガンマ−オリザノールを配合しています。

エネルギーの発生に欠くことのできないビタミンB1を、吸収効率のよいビスベンチアミン(2分子のビタミンB1からなる)として配合しています。
肉体疲労時や病中病後などにはビタミンの需要が増大し、不足しがちです。
このような場合のビタミンB1・B6・B12の補給に役立ちます
エスファイトゴールド 1
エスファイトゴールド 2
使用上の注意してはいけないこと

相談すること
1.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位] [症 状]
皮 膚 : 発疹
消化器 : 吐き気・嘔吐

2.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
軟便、下痢

3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
効能・効果○次の諸症状の緩和:
神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください」

○次の場合のビタミンB1・B6・B12の補給:
肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
用法・用量〔 年 齢 〕 成人(15才以上)
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 2~3回

〔 年 齢 〕 11才~14才
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 1~2回

〔 年 齢 〕 5才~10才
〔1 回 量 〕 1錠
〔1日服用回数〕 1回

〔 年 齢 〕 5才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔1日服用回数〕 服用しないこと

ただし、1日2回服用する場合は朝晩、1日3回服用する場合は朝昼晩、水又はぬるま湯で服用してください。

用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず服用できます。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量〔成分(3錠中)〕 ビスベンチアミン(ビタミンB1誘導体) 100mg
〔 はたらき 〕 ●ビタミンB1・B6・B12は、筋肉や神経の機能維持に必須であり、エネルギーの産生をうながしたり、神経の伝達をたすけたりすることによって、神経や筋肉の疲れからくる目・肩・腰の症状をやわらげていきます。

〔成分(3錠中)〕 ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 100mg
〔 はたらき 〕 ●ビタミンB1・B6・B12は、筋肉や神経の機能維持に必須であり、エネルギーの産生をうながしたり、神経の伝達をたすけたりすることによって、神経や筋肉の疲れからくる目・肩・腰の症状をやわらげていきます。

〔成分(3錠中)〕 シアノコバラミン(ビタミンB12) 1,500μg
〔 はたらき 〕 ●ビタミンB1・B6・B12は、筋肉や神経の機能維持に必須であり、エネルギーの産生をうながしたり、神経の伝達をたすけたりすることによって、神経や筋肉の疲れからくる目・肩・腰の症状をやわらげていきます。

〔成分(3錠中)〕 ガンマ-オリザノール 10mg
〔 はたらき 〕 ●ガンマ-オリザノールは、自律神経の働きをたすけ、日常よくみられる肩こり・腰痛や疲労からくる筋肉痛などの症状に効果があります。
添加物無水ケイ酸、セルロース、乳糖、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、D-マンニトール、炭酸Ca、カルナウバロウ、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン、バレイショデンプン、プルラン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ビタミンB2
保管及び取扱いの注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所にビンのフタをよくしめて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)本剤をぬれた手で扱わないでください。ぬれた手で扱うと、糖衣にムラができたり、変色したりすることがあります。
(5)ビンの中のつめ物は、輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。開封後は不要となりますので取り除いてください。
(6)使用期限をすぎたものは服用しないでください。
お問い合わせ先エスエス製薬株式会社 お客様相談室
〒163-1488 東京都新宿区西新宿3-20-2
0120-028-193
9時から17時30分まで(土、日、祝日を除く)

医薬品副作用被害救済制度 相談窓口
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9:00~17:00
月~金(祝日・年末年始を除く)
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