ポード 10mL×5本入 ×2 第2類医薬品

2個セットです。

乗り物酔いの予防に効果的な3つの有効成分、乗物の揺れによる前庭・三半規管の刺激を抑える「スコポラミン臭化水素酸塩水和物」めまい・はきけ防止の「ピリドキシン塩酸塩」頭痛や眠気を抑える「クエン酸カフェイン」を配合。

液体タイプなので吸収性が高く、小さなお子様にも飲みやすくなっています。
ポード内服液 1
ポード内服液 2

使用上の注意してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。他の乗物酔い薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、胃腸鎮痛鎮痙薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、アレルギー用薬等)2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります。)

相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)高齢者(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(5)次の症状のある人排尿困難(6)次の診断を受けた人緑内障、心臓病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。関係部位・・・症状皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ精神神経系・・・頭痛泌尿器・・・排尿困難その他・・・顔のほてり、異常なまぶしさ3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。口のかわき、便秘、眠気、目のかすみ
効能・効果乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
用法・用量乗物酔いの予防には、乗車船30分前に1回量を服用してください。なお必要に応じて追加服用する場合には、下記用量を4時間以上の間隔をおき服用してください。1日2回まで服用できます。年齢・・・1回量15歳以上・・・1瓶(10mL)7歳以上 15歳未満・・・1/2瓶(5mL)7歳未満・・・服用しないこと<用法・用量に関連する注意>(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(2)定められた用法・用量を厳守してください。
成分・分量1瓶(10mL)中成分・・・分量・・・はたらきスコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.22mg・・・乗物によって起こる感覚の混乱を軽減します。クエン酸カフェイン・・・80mg・・・眠気を予防し、頭痛を緩和します。ピリドキシン塩酸塩・・・20mg・・・神経機能を正常化させます。
添加物D-ソルビトール、デヒドロ酢酸Na、香料、エタノール、バニリン
保管及び取扱いの注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
お問い合わせ先森下仁丹株式会社大阪市中央区玉造1丁目2番40号0120-181-109平日9:00~21:00(土・日・祝日9:00~17:00)

医薬品副作用被害救済制度 相談窓口
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