太田胃散〈分包〉S 18包 第2類医薬品

太田胃散〈分包〉Sは、自然由来の健胃生薬に制酸剤と消化酵素をバランスよく配合した、粉末タイプ(散剤)の胃腸薬です。
○健胃生薬が胃の働きを改善
効果的に配合した7種の健胃生薬が弱った胃の働きを良好にし、飲みすぎ、胃もたれなどの胃の不快な症状や食欲不振を改善します。

○制酸剤が胃の中の酸度を調整
3種の作用の異なる制酸剤が出過ぎた胃酸を中和し、胃酸逆流に伴う胸やけ、胃痛などにすぐれた効果をあらわすとともに、消化酵素を働きやすくします。

○粉末へのこだわり
生薬特有の芳香、味、効きめを生かすために、独自の製法で粉末(散剤)としています。生薬とl−メントールがスーッとした爽快な服用感をもたらします。


使用上の注意してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
透析療法を受けている人。
2.長期連用しないでください

相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(3)次の診断を受けた人。
腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ

3.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
効能・効果飲みすぎ、胸やけ、胃部不快感、胃弱、胃もたれ、食べすぎ、胃痛、消化不良、消化促進、食欲不振、胃酸過多、胃部・腹部膨満感、はきけ(胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐、胸つかえ、げっぷ、胃重
用法・用量次の量を食後又は食間に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・3回
8~14歳・・・1/2包・・・3回
8歳未満・・・服用しないこと

※食間とは食後2~3時間のことをいいます。

<用法・用量に関連する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量1日量(3包)中
成分・・・分量・・・主な作用
健胃生薬
ケイヒ・・・276mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

ウイキョウ・・・72mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

ニクズク・・・60mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

チョウジ・・・36mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

チンピ・・・66mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

ゲンチアナ・・・45mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

ニガキ末・・・45mg・・・各生薬の芳香や苦味などが胃の働きを良好にし、胃液の分泌を調整したり、弱った胃の働きを改善します。

制酸剤
炭酸水素ナトリウム・・・1,875mg・・・速効性、持続性、遅効性など作用の異なる各制酸剤が出過ぎた胃酸を中和し、胃の中の酸度を調整します。

沈降炭酸カルシウム・・・980mg・・・速効性、持続性、遅効性など作用の異なる各制酸剤が出過ぎた胃酸を中和し、胃の中の酸度を調整します。

合成ヒドロタルサイト・・・300mg・・・速効性、持続性、遅効性など作用の異なる各制酸剤が出過ぎた胃酸を中和し、胃の中の酸度を調整します。

消化酵素
ビオヂアスターゼ・・・135mg・・・主にでんぷん(炭水化物)やたん白質などの消化を助けます。
添加物l-メントール、炭酸Mg
保管及び取扱いの注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

[その他の添付文書記載内容]
~散剤がのみにくい場合~
1.適量の水又はぬるま湯を口に含み、薬を口の中に入れます。
2.舌で2~3回混ぜてからのみますと、服用しやすくなります。
お問い合わせ先株式会社 太田胃散「お客様相談室」
東京都文京区千石2-3-2
(03)3944-1311
9:30~17:00(土、日、祝日等を除く)

製造販売元
株式会社太田胃散
東京都文京区千石2-3-2

医薬品副作用被害救済制度 相談窓口
0120-149-931
9:00~17:00
月~金(祝日・年末年始を除く)
kyufu@pmda.go.jp