![]() ボトルの取り付け取り外しが簡単な給水ボトルです。 市販のペットボトルを取り付けることもできるので、水量を増やすこともできます。 通常のご利用方法としては、ケージの外からの取り付けとなりますが、ボトルをかじる子でない場合は、ケージ内の設置も可能です。 | ![]() ワンタッチで着脱簡単! <特徴> ・吸い口には2個のステンレスボールを内蔵。逆流を防止し、ボトル内を清潔に保ちます。 ・ノズル内のパイプを二重構造にし、水の流れをスムーズにしています。 ・市販の飲料水などのペットボトル(200〜500ml)を再利用することができます。 ・吊り下げ穴があるので、天面から吊り下げて使用することもできます。 <使用方法> 1.ボトルの中をよく水洗いしたあと、水を入れます。 ボトルの口にノズルを取り付けてください。 2.ホルダーをケージの外側に、ストッパーを内側に配置。 ケージのワイヤーをはさむようにしてネジで固定します。 ※強く締めすぎるとストッパーのネジが壊れる原因となります。 3.ホルダーの突起にノズルのくぼみをはめ込みます。 ※突起、くぼみは左右2個ずつあります。カチッと音がするまで、はめ込んでください。 <「水が出ない」「水が漏れる」などの問題が起こったら・・・> ◎水がポタポタ漏れる ・水が冷たいときや気温が低い時はボトル内に水をいっぱいに入れるか、ぬるま湯を入れて室温と同じ程度の水温にしてご使用ください。 ・ノズルに食べカスが詰まると水漏れすることがあります。 ノズルの先端はいつも清潔にしましょう。 ◎水が出ない ・ボトルに入れる水量を7〜8割程度でセットしてください。 ・ノズル内に空気の泡がたまっている場合は水が出にくい、あるいは水漏れすることがあります。 ノズルの先のボールを数回押したり、ノズルの根元を指ではじいて空気抜きをしてからご使用ください。 <安心してご使用いただくために・・・> ・口径や形状のあわないペットボトルもありますのでご注意ください。 ・200〜500mlのペットボトルがおすすめです。 (水の重さによってケージが傾いたり、商品が不安定になる場合は水の量を調節してください。) ・ケージによっては取り付けられないものもあります。 (縦ワイヤーの間隔が8〜20mmのケージに適しています。) ・500ml以上のペットボトルは使用しないでください。 水の重さによって商品および飼育用品が破損する恐れがあります。 ・日光が差し込んだり、一日の温度変化が激しい窓際やエアコンなどの風が当たる場所への設置を避けてください。 水漏れや水止まりの原因となります。 |