![]() 水槽などのケースでウォーターボトルをご利用いただく際には、吸盤で取り付けられる「タイニ」が便利。 このタイニの交換用の吸盤です。 吸盤が古くなったり、硬くなり吸着力が弱くなった時に。 <タイニご利用時のひと工夫> 吸盤が外れケース内にウォーターボトルが落ちてしまった時にボトルのお水が漏れて床材が水浸しになってしまったり、ボトル部分が齧られてしまったり、吸盤部分が齧られてしまうことに。 こんな事にならないための安全策があるんです。 <用意する物> ヒモ(30〜40cm) フック(両面テープタイプ) <安全策のやり方> 1.ウォータボトルのキャッチ部分にヒモの片方の端を結び付ける 2.水槽(ケースなど)の外側の側面(ウォーターボトルを付ける位置)に、両面テープタイプのフックなどを逆さまに貼り付ける。 3.ウォーターボトルを水槽内に設置し、ヒモを外側にたらし、両面テープで貼り付けたフックの位置でヒモの端に輪を作る。 4.ヒモの輪をフックにかけ、ウォーターボトルの吸盤を外してみる。 5.外れたウォーターボトルが下に落ちない位置(ハムちゃんに齧られない位置)でぶらさがればOKです。 ※ヒモで水槽(ケース)のフタが閉まらなくならないかを確認してください。 |
![]() 水槽に吸盤で貼り付けるタイプのウォーターボトル「タイニ」です。 | ![]() もしも吸盤が外れてしまった時のための安全策 |
![]() ボトルのキャッチ部分にヒモを結び付けます。 | ![]() ケースの外側に両面テープで貼るフックを逆さに付けヒモの端を輪にして掛けます。 |
![]() もしも吸盤が外れてしまっても、ボトルが下に落ちません。 (写真は、わかりやすいように、ヒモを長めにしてあります) |