【10%OFF】送料無料 海のペプチドおいしいだし  大袋500g

和・洋・中、クセのないダシとして活用できるだけでなく
自然な形で必要なタンパク質を補うことができます。
脂肪分を取り除き、塩分や糖分などを全く加えていないので、赤ちゃんからお年寄りまで安心してお召し上がりいただけます。
特に消化吸収力の衰えた方や食事が不規則になりがちな方などは、栄養スープなどとして積極的に摂っていただくことがオススメ。

イワシ、カツオ、昆布、無臭ニンニクなどの天然素材のみを自然な方法でエキス粉末にしています。脂肪分(油分)を完全に取り除いていますので、酸化しにくく味がよい(魚くささがない)だけでなく、カラダにとって理想的な栄養エキスとなっています。さらさら粉末。

化学的処理や塩、糖分、たんぱく加水分解物、合成添加物などは一切加えていません。

内容量: 500g
原材料: デンプン分解物・イワシ・コンブ・カツオ・無臭ニンニク

いろんな料理に使える万能のだし。
しかもいつの間にか良質のタンパク質をしっかり摂れます。
ダシでありながらダシを超えた優れた食品です。

健やかな食生活の基本として、良質のタンパク質をきちんと摂ることはやっぱり大切のようです。
かといってお肉や乳製品の摂りすぎはあまりおすすめできません。
日本人が昔から食べてきたイワシやカツオ。自然な方法で脂分を取り除いて、そのタンパク質を吸収しやすいペプチドにしたのがこのおいしいだし、海のペプチドです。

クセがないのであらゆる料理に使いながら、良質のタンパク質を無理なく自然に摂ることができます。
脂肪分を取り除いていますし、糖分、塩分、化学調味料無添加です。カロリーが押さえられその分消化にも負担になりません。


和・洋・中あらゆる料理に使えるほんとうにおいしいだしです。


魚臭さがほとんどなく、クセがないので、いろいろな料理の味付けに使えます。
旨み成分がたっぷりなのに、ひかえめな味なので素材の味を活かす料理を楽しめます。
いろいろなものに隠し味として使うことで、うす味でおいしく
料理のダシとして使うだけでなく、食べ物にふりかけて使うこともできます。
使い方はほんとうに工夫次第で無限です。


●おいしいだしの「おすまし」はとても上品な味。

●お味噌汁のだしはもちろん、鍋もの、煮物、うどんに。

●和え物にもほんの少し加えると素材の味を引き立てます。

●あっさり味のチャーハン。お好みで鶏がらスープなどと組み合わせるとワンランク上の味が楽しめます。
野菜炒めにもぜひお使いください。

●スパイスなどと組み合わせて洋風スープに。

●カレーやトマトソースに、またペペロンチーニのようなシンプルパスタもおいしくなります。

●お好み焼きやたこ焼き、もんじゃ焼きにはぜったいおすすめ。焼きそばにも天ぷらの衣にも。。

●卵焼きの中に入れれば薄味でもとってもおいしくなります。

●お漬物を漬けるときにも加えてください。


おいしいだしは自然な製法 〜糖分・塩分無添加、無脂肪、無化学処理

おいしいだしは栄養豊富なイワシ、カツオを真空圧力釜で煮てエキスをとるという極めてシンプルなやり方で作ります。
魚を煮た後に圧搾プレスしてできる液体を、人工透析と同じレベルの細かい膜で濾過したエキス、およびコンブ、無臭ニンニクをエキス化したものをデンプンに吸着させて粉末化しています。
全く自然な製法なので、イワシやカツオのタンパク質はいろいろな大きさのいわゆるペプチド(アミノ酸がいくつか結びついた分子)に分解された状態になっています。つまりカラダにとってとても自然で吸収しやすい食品だということです。

脂を含んでいないから魚臭くない、酸化しない、カラダに負担がかからない。

おいしいだし、イワシやカツオを真空状態で煮ることでエキスを作った後に、人工透析と同じ細かい膜を通して濾過をします。それによって脂分がほぼ完全に取り除かれています。

イワシやカツオの栄養はすぐれていますが、脂が酸化しやすいことが問題です。酸化した脂は、臭いや味を低下させるだけでなく、何より肝臓などに大きな負担をかけてしまいます。

おいしいだしには脂分が含まれていませんので、他のダシと比べて魚臭さが少なく、また長い期間品質の保持が可能です。



こんな方にはぜひともオススメです。

●消化吸収力の低下しているご老人の栄養に。

●病弱で充分に栄養を摂ることができにくい方。

●育ち盛りの子供たち。

●食事が不規則になりがちな人。

●疲れすぎて食欲の出ない方。

●スポーツ、フィットネス、ダイエットなどに取り組んでいる方。

●美肌を大切にしている方。

●愛犬や愛猫の健康維持のために。

※積極的な栄養補給には一日に大匙1〜3杯をお好みのお湯に溶いて栄養スープとしてお飲みいただくこともできます。
お好みで、梅干しを入れたり、乾燥わかめを入れたり自由に楽しんでください。


ペプチドって何?

たんぱく質はアミノ酸がたくさんつながってできていますが、 分子が100個以下の低分子状態をペプチドと言います。 海のペプチドは化学的な処理を施した調味料のように単体のアミノ酸になっておらず、 分子数や結合の仕方が多様で特定化されていない自然の状態です。 つまりちょうどよい加減にたんぱく質が分解された状態だということです。 そのため、それぞれの人にあった無理のない形で吸収されるのです。

タンパク質やアミノ酸の役割

人の身体を自動車にたとえると、糖質が主にガソリンの役割をするのに対して、タンパク質はエンジンそのものをなしているとたとえられます。それだけでなく、さまざまな情報伝達物質もタンパク質によってできています。つまりさまざまな細胞の骨格はタンパク質であり、またさまざまな酵素もタンパク質から主にできているのです。もちろんカラダ自身には、こうした必要なアミノ酸やタンパク質を合成し作り出す力や仕組みが備わっています。でも、できれば、日常の食生活で良質なタンパク質もバランス良く取り入れたいものです。


コラーゲンよりも効果的

美容のためにコラーゲンが流行しています。でもコラーゲンはそのまま吸収されて肌のコラーゲンにはなりません。 コラーゲンはタンパク質ですからまずアミノ酸に分解されてはじめて腸で吸収されます。 そして肌のコラーゲンはアミノ酸などを材料としてカラダがみずから作るものです。 そしてコラーゲンの生成のためにはその材料となるアミノ酸だけでなく、 細胞が活動するために必要なアミノ酸も必要です。 つまりコラーゲンが作られたり肌が活き活きと再生するためには、コラーゲンを摂るより、 いろいろなアミノ酸をバランスよく総合的に含んでいる海のペプチドの方が効果的だといえるのです。