■かつお節削り器 白樫台 SK安来鋼5号 古式鍛造 信兼秀作

白樫台使用 SK安来鋼5号 古式鍛造手打仕上げ かつお節削り器 白樫台 SK安来鋼5号 古式鍛造 「信兼秀作」この台に使用している鉋刃は越後の職人が一丁一丁、手仕上げにより丹念に造り上げた逸品です。「SK安来鋼5号」はJIS規格の炭素鋼でカーボン量が0.8以上あり鋼としての基準を備え、より確かな切れ味が楽しめます。 仕様 品名 かつお節削り器 白樫台 SK安来鋼5号 古式鍛造 「信兼秀作」 本体サイズ（概略寸法） 幅120mm 奥行280mm 高さ130mm 本体重量 約1200g 削り方のポイント ・かつお節を削る前に、蒸しタオルなどで10分ほど湿り気を与えると、うまく削れ、刃物の欠けも防げます。 ・鰹箱は動かないようにしっかりと手で押さえ、かつお節は刃に対して水平に前後に動かします。 ・刃の調整をこまめに行うことがポイントです。刃先を出す時はA、戻す時はBをたたいて調整してください。 削り方のポイント ・かつお節が細かくなる時は、かつお節の向きをかえて、削ってみてください。