■電源を伴う大きなマシンが無くても本格的!
好みに合わせて微調整ができるのも本格的なエスプレッソマシン。ワンタッチで出来上がるのではなく、淹れ手の意思がちゃんと反映できるよう、豆の調整、タンピング圧力調整、レシオ(抽出量)調整ができます。
■タンパーカップ付属で特別に道具を用意する必要はありません。
※さらに本格的な淹れ方を楽しみたい方は、市販のエスプレッソ用品が使える規格で構成されているのも本格的である所以です。
■2つのレバーで圧力最大9bar(バール)
新型レバープレッソV4は素材の変更でより安定した圧力9バールが付加できます。長さ約14cmのレバー2本でテコの原理でコーヒー粉に高圧をかけることが可能です。コンパクトでありながら大型マシンに負けない高圧力を発生します。
■とことん拘るなら圧力プロファイリング!
さらに好みの味を追求するなら、圧力プロファイリングが可能。エスプレッソを淹れる時に重要な圧力をハンドルでコントロール出来ます。
[1]加圧初期(Pre brew)
ハンドルをゆっくり動かすことでコーヒー粉にお湯を十分に行きわたらせます。ハンドドリップでいう蒸し期間です。
[2]中間期(brew)
ハンドルに力を入れてエスプレッソに最適な最大圧力9barを発生させます。
[3]終了期
終盤の数秒は圧力を弱めながら抽出量の調整を行います。











