簡単取り付け鉄棒アダプター
緩衝材の内側の切り口を粘着布で止めることにより、雨ざらしでも半年もつ鉄棒プロテクター。この鉄棒アダプターは内側切り口の片側にあらかじめ粘着布が貼られてあるこの貼られてある粘着布の片側半分には、セパレターが着けられていて鉄棒にかぶせてから、セパレーターをはがし、内側の残り半分に貼る。このように、この鉄棒アダプターは、取り付け器を使わなくても取り付けられるようにしている。アダプターの内径は鉄棒の外径より少し大きく、使わないときは隅に移動しておくことができる。足かけ回りは空中で頭を上手に動かすことによって成功する。サッカーのヘディングが上手になり、バレーボールのアタックの決定率が高まり、バスケットボールのシュートが決まるようになる。回転運動を多く取り入れるフィギヤスケートの選手が車酔いしないように、足かけ回りの上手な子は車酔いしない。
空中での運動の基礎になる足かけ回り用鉄棒アダプター
足かけ回りは頭をどう動かすかによってできるかできないか決まります。空中にいると猫は頭を上手に動かして、自分の姿勢を保ちます。猫と同じような運動能力を鍛えるのが足かけ回りです。足かけ回りができるようになると、サッカーのヘディングがうまくなります。嘘だと思ったらためしてください。
簡単に取り付けられるように内側にセパレーター付き粘着布を付けました。
鉄棒アダプターは緩衝材の内側切り口をしっかり止めることにより、丈夫になります。しかし、この作業が大変難しく時間もかかります。緩衝材の内側切り口にあらかじめセパレーター付き粘着布を貼り付けておくと、鉄棒にかぶせた後セパレターをはがしながら簡単に内側切り口をとめることができます。
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簡単取付鉄棒アダプターは内側にセパレーター付き粘着布を取り付けた緩衝材と周りを巻きつけるセパレーター付き粘着布で1セットです。 | 鉄棒にかぶせた後、セパレーターをはがしているところです。この後、緩衝材の反対切り口を粘着布に密着させます。 |
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外側を巻きつける粘着布のセパレータをはがし、緩衝材外側にひかれた線に合わせ先端を貼り付けます。 | セパレーターををはがしながら、曲がらないようにていねいに巻きつけ、両手で押さえなじまします。 |