暑さ対策に首をひんやり
Blu BANDOO クールスカーフ vol.2
こちらは、クールスカーフ vol.2 1本のページです。
アメリカンプリントのクールスカーフはこちら
保冷剤は使わない?!
blu BANDOOのクールスカーフはここがいい!
保冷剤は不使用
スカーフの中身は高吸収ポリマー。クールスカーフを水に浸すと、高吸収ポリマーがグイグイ水分を吸収して何十倍もの大きさに膨らみます。
※水に浸すのは最大3分までとしてください。内部のポリマーが膨張しすぎると生地の目からポリマーがにじみ出ます。
「冷やしすぎない」涼しさが持続
保冷剤タイプのスカーフだと一気に冷えすぎて頭が痛くなった、保冷剤が重たくて肩がこる、といった声も・・・。クールスカーフはキンキン冷えるという感覚はないですが、やさしいひんやり感を持続します。
濡れない
表面の生地は数分で乾きます。表面生地が乾いたあとも、内部のポリマーの水分が気化すると同時に、スカーフを介して体の熱を奪っていきます。スカーフはしっとりしていますが、服が濡れてしまう心配はありません。
※衣類に強く押し当てたり、水分を含ませすぎたスカーフを装着すると衣類が濡れることがあります。
ちなみに保冷剤やジェルタイプのネッククーラは・・・
・ 冷たく感じなくなったら保冷剤やジェルを交換しなくてはいけない。
・ 長時間使用する場合、交換するための保冷剤などを持ち歩かないといけない。
・ 保冷剤を事前に冷凍庫で冷やしておかなくてはならない。
・ 適したサイズの保冷剤でないと使えない。
・ 保冷剤だと冷えすぎるのか頭が痛い、肩がこる。
などなど、エコに涼しく過ごせる!と思っていたのに、意外と面倒だった、自分には合わなかった、なんてことも・・・
老若男女に使っていただける
綿100%
肌ざわりが良く清涼感がある綿100%の生地を使用しております。 綿は吸水性が高い素材。
コーディネートに合わせて
選べるカラー
とっても簡単!
bluBANDOOの使い方
[1] スカーフを水に浸します。お好みで数十秒〜1分程度がおすすめです。
[2] タオルなどでスカーフの表面の水分をなでるように拭き取ります。ねじって絞ったりしないでください。数分でスカーフ表面が乾き、衣類が濡れることはなくなります。
[3] お好みの結び方で首に巻いて使用します。
ご注意ください
※ 水に浸すのは最長3分まででお願います。ポリマーが膨らみすぎると生地の目からポリマーがにじみ出る可能性があります。
※ 衣類に強く押し当てたり、水分を含ませすぎたスカーフを装着すると衣類が濡れることがあります。
Blu BANDOO クールスカーフ Q&A
Q.どれくらいの時間ひんやりしていますか?
A.ご利用になられる環境(気温や体温、室内なのか屋外なのか、風があるのか無風なのかなど)や、人それぞれの感じ方などによっても異なりまが、少なくとも1時間くらいはひんやり感を感じる方が多いようです。また、スカーフのあたっている皮膚が冷えている状態になると、スカーフが冷たくないように感じますが、スカーフをくるっと半回転させて外側を向いていた面を首にあてるようにするとひんやり感が復活したように感じます。水道が近くにあるようなら、サッと水にくぐらせることでも、ひんやり感が復活します。
Q.長く使えますか?
A.はい。数日〜1週間程度、陰干ししていただくと、ポリマーが完全に乾いて元の状態に戻ります。保管していただければ、翌年も同じように使用できます。
Q.服がびしょびしょになるようなことはありませんか?
A.うっすらと襟元が湿る感じはありますが、吸水ポリマーがしっかりと水を包み込む感じで、服がびしょびしょになるような心配はありません。
Q.保冷剤も入れるのですか?
A.いいえ。水に濡らすだけですので、保冷剤を入れる必要はありません。外出中でも、手洗い場や化粧室で水をかけることでひんやり感を復活させられます。
Q.お洗濯はどうしたら良いですか?
A.手洗いでお願いします。普段はサッと水洗いでOKです。しっかり洗いたいときは、まずよく乾燥させて、ポリマーを水に浸す前の砂のような状態にしてください。その後、ハンドソープやボディーソーブを水で薄めたものでササッと優しく洗い、最後に水でよく洗いでください。
スタッフレビュー
吸水性ポリマーをいれて縫製していて、3分ほど水に浸すと、中のポリマーが膨張して、それが気化することで冷たさを感じます。夏場のガーデニングだけでなく、お子様とのお出かけの際や、ゴルフコンペなど、熱中症対策におすすめです!