盆提灯 提灯 贈答用 お盆提灯 ミニ 回転 霊前灯 新盆御見舞 「霊前灯 張 特小 対 包装・のしあり」 お仏壇のはせがわ

当商品はWeb限定商品です。店舗ではお取り扱いがございませんのでご了承ください。

ミニサイズの回転筒付きの霊前灯です。一対(2個セット)ですがコンパクトなため、盆棚やお仏壇の脇にそっと飾ることができます。
明るい色調の草花が描かれた、ぼんぼりのようなかわいい提灯ですが、回転筒をセットして点灯すると一層華やかにお盆を演出してくれます。
ご自宅用としても、お盆を迎える方への贈答品(ギフト)としてもご使用になれます。

工具不要で組み立てができる簡単設計の提灯です。組み立て方は動画をご覧ください。

霊前灯とは、文字通り霊前に飾ることを想定した提灯のため、ご葬儀後の後飾りとして使用することもあります。
ご葬儀・お盆と長くお使いいただくことができ経済的です。

スペースを取らないミニサイズの提灯

霊前灯 張 はミニサイズの回転筒付きの霊前灯です。一対(2個セット)ながらコンパクトなため、盆棚やお仏壇の脇にそっと飾ることができます。
火袋には明るい色調の草花が描かれ、ぼんぼりのようなかわいい印象ですが、上部には金色の菊模様が施さ存在感もある提灯です。

ご自宅用としても、お盆を迎える方への贈答品(ギフト)としてもご使用になれます。

霊前灯とは、文字通り霊前に飾ることを想定した提灯のため、ご葬儀後の後飾りとして使用することもあります。
ご葬儀・お盆と長くお使いいただくことができ経済的です。


コンセント式で簡単に点灯

電球を使用したコンセント式です。スイッチはございませんので、コンセントを挿してすぐにお使いいただけます。

また、工具不要で組み立てができる簡単設計の提灯です。組み立て方は動画をご覧ください。


ライトは大切な方への「道標」

回転筒をセットして点灯すると一層華やかにお盆を演出します。
お盆は大切な方が年に一度ご自宅に帰ってきてくれる大切な行事。
「どうか迷わずに帰ってきて欲しい」という願いを込めながら、夜はライトを点灯させて下さい。


商品サイズ

幅13×高さ35(cm)とコンパクトなサイズです。
盆棚の上・チェストの上など、何かの台の上に飾ることを想定した提灯で、どこにでも飾れる手軽さを感じられます。


ご使用しない時期には

ご使用しない時期には箱にしまっておくことも可能です。
外箱サイズも幅24×奥行11.5×高さ29(cm)とコンパクトのため、場所を取らずに収納できます。

お盆の準備はお済ですか?

お盆は、ご先祖様や身近に亡くなったご家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、お見送りする「送り火」に終わります。
ご家庭の中では盆提灯を迎え火・送り火としてしつらえ、ご先祖様や亡きご家族の魂を供養します。年に一度のご先祖様が帰ってくる時なので、できる範囲で精一杯のおもてなしをしましょう。

旧来は新盆用の白提灯は故人様の家族が用意し、それ以外の絵柄の入った盆提灯は親戚・知人が用意するといった流れが一般的でしたが、近年の住環境の変化に伴い、飾る場所・スペースも仏間からリビングなどご家庭に合わせたやり方になってきた影響で、故人様の家族が提灯・盆用品を全て用意し、親戚・知人はお供え(現金やお線香など)を用意される傾向にあります。

また、飾り始めるタイミングもご家庭ごとに異なります。お盆初日(迎え盆)の13日から最終日の16日までの4日間を中心に飾るのですが、当日に飾り付けを始めるのは慌ただしくなってしまうため、お盆月(7月か8月)に入った時点で少しずつ飾り付けを始めておく方も多くいらっしゃいます。

はせがわはお盆のご供養に関しても、様々なご要望に寄り添いお応えします。

【商品詳細】
商品サイズ 幅13×高さ35cm
本体材質 プラスチック
火袋材質 ベンベルグ
電装 コンセント式、電球
産地 日本
重量 約570g
箱サイズ 幅24×奥行29×高さ11.5cm

【取扱い注意事項・お手入れ方法など】
・火袋の水濡れや線香、ローソクからの引火にご注意ください。
・扇(上の飾り部分)は接着されていないため、持ち上げる時は台の部分を持ってください。
・お休みの際は電気を消してください。
・お手入れする際はまずハタキや柔らかいブラシ、布等で埃を落としてください。化学雑巾や、水・洗剤、揮発性の薬品、殺虫剤は使用しないでください。
・天然素材が多く使用されていますので、虫食いにご注意ください。
・防虫剤を使用する際は提灯用のものをご用意ください。入れすぎるとかえって傷むことがありますのでご注意ください。

【回転筒ご使用時のポイント】
・電球に針(ホルダー)を垂直に取り付けてください。
・回転筒に針がきちんとはまっているか確認し、水平に置いてください。
・回転筒が電球や上足と接触していないかご確認ください。
・上足や回転筒を湿った布で拭き、静電気の発生を抑えてください。
・芯棒の先や回転筒の針を受け止めるガラス部分にゴミなどが付着していないかご確認ください。
・「電球の熱で生じる上昇気流によって回転する」という仕組み上、商品ごとの回転の速度は差がございます。

※寸法は若干異なることがございます。





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