掛軸セット 高さ19.8cm 阿弥陀如来 法然上人 善導大師 掛軸台付「上新金 浄土宗 20代 3幅」お仏壇のはせがわ
浄土宗のご本尊・脇仏のお掛軸と、それを掛ける掛軸台をセットにした商品です。
掛軸上新金は、京都で一つ一つ手作りで作られている掛軸です。厚紙に本紙と呼ばれる仏様が描かれた紙を貼り、その周りを赤と紫の布で表装しています。下部の木製の軸に金具を取り付けて完成します。
ご本尊の阿弥陀如来(舟立弥陀)は、お仏壇の上段中央に掛けてお祀りします。
善導大師(右)は浄土宗の基になる教えを説いた中国の僧であり、お仏壇の上段向かって右側に掛けてお祀りします。
法然上人(左)は浄土宗の開祖であり、お仏壇の上段向かって左側に掛けてお祀りします。
【商品寸法(掛軸)】
高さ19.8×幅10.7×奥行0.9(cm)
※高さは上部の紐を除いたサイズです。
※幅・奥行は軸(下部の棒)を含めたサイズです。
【商品寸法(掛軸台)】
高さ18〜31.7×幅8×奥行4
※高さ調節が可能です。
【素材】
紙・金襴(中金)
【原産国(掛軸)】
日本
【取扱い注意事項・お手入れ方法など】
毛先のやわらかい毛払いや筆、やわらかめの乾いた布でやさしくほこりを払います。
濡れた布を使うと、水分のついた部分が変色してしまうことがあります。
また、折ったり丸めたりしないようお取り扱いにご注意ください。(折り目やシワが残ってしまいます)
掛軸は各宗派用を取り揃えています(スタンドタイプもあります)。
>>『掛軸のカテゴリー(各宗派の掛軸の全種類を見る)』はこちら
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