敷物 仏器膳 仏具 室礼 西陣織 盆提灯 提灯 「新名物裂 敷物裏付 小 銀ネズ 荒磯紋」 お仏壇のはせがわ

京都の西陣織でできた敷物です。
シリーズ全てに縁起の良い紋様が入っています。
荒磯紋(あらいそもん)は、荒波が岩に打ち寄せる力強い姿を表し、勇敢さや生命力、困難に打ち勝つ力を象徴する紋様です。

西陣織ならではの光沢感があり、柔らかな風合いと手触りが特長です。
仏器膳や仏具の下に敷くことで、お仏壇の保護はもちろん、空間に格式と品格を添えることができます。

※名物裂…絹織物の呼び名のひとつで、茶の湯において、名物と呼ばれた茶道具を入れる袋や袱紗掛け物の表装、帯地などに用いられた布地のことを指します。

【サイズ(cm)】幅20×奥行7
【材質】正絹

【取扱い注意事項・お手入れ方法など】
・商品の色、質感等は実際の色と異なって見える場合があります。
・一点一点、手作業で縫製しておりますので、 サイズについて誤差が生じる場合がございます。

新名物裂シリーズは他にも各種ございます。
新名物裂 敷物裏付 小 紫グラデ 荒磯紋 はこちら
新名物裂 敷物裏付 小 クリーム段七宝紋 はこちら
新名物裂 敷物裏付 小 銀ネズ 笹蔓紋 はこちら
新名物裂 敷物裏付 小 銀ネズ 紹巴唐華紋 はこちら
新名物裂 敷物裏付 小 紹巴唐華紋 黒地 はこちら

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