御神鏡とは、三種の神器の1つである「八咫鏡(やたのかがみ)」を模したもので、神の依り代(よりしろ)になるといわれています。またご神体としての意味だけでなく、神様の前に立つ自身の真の姿をそのまま映す、という意味を持つと言われます。
こちらは現代の生活空間に馴染みやすい、シンプルな台座の御神鏡です。木曽ひのき製です。
【商品寸法】
幅6×奥行3×高さ9cm
【本体重量】
約45g
【素材】
木曽ひのき
【取扱い注意事項・お手入れ方法など】
・木の性質上、ササクレがあることがあります。お取り扱いの際にはご注意ください。
・安定した水平な場所にご安置ください。神殿の正面にお祀りするのが一般的です。
・お手入れはやさしくホコリを払い、柔らかい布でカラ拭きをしてください。
・もし処分する場合は、塩でお清めしてお礼を申し上げ、木部は可燃物、金属部分は不燃物でお出しください。
神棚・神具は他にも各種ございます。


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