ママの強い味方!ピンキングはさみでプレゼントをドレスアップしよう!

私がママになって気づいたこと。
それは、予想以上にママ友との付き合い方にとても気を使うということ!
ママ友は子供を通しての知り合いだから、単純な友達とは違います。
でも、同じママだからこそ分かり合えることも多く、助け合う心強い存在でもあります。
そんなママ友たちには、手作りのスイーツや旅行のお土産など、小分けにしてプレゼントすること機会が結構あるんです。
そんな時に、そのまま渡すのではなく簡単にセンスあるラッピングができたら素敵だと思いませんか?
今回は、私が実践している簡単にできるラッピング方法やそれを可能にしてくれるアイテムを紹介します!
●お金をかけなくても素敵なラッピングができます!

私はお菓子作りが好きなので、よくクッキーやパウンドケーキなどを小分けにしてママ友にプレゼントしています。
ちょっとしたプレゼントも、素敵なラッピングができたら「○○ちゃんママはセンスあるね!」思ってもらえるかも・・・。
そんな気持ちから、ラッピングにちょっとした工夫をするようになりました。
オリジナルのラッピングをするには、可愛い包装紙やリボンなどをわざわざ買わなきゃ!と思いがち。
でも、お金をかけなくても低予算で素敵なラッピングができるんですよ!
一番よく使うアイテムはピンキングはさみ!

ピンキングはさみって知っていますか?
このアイテムは、紙や布を、ギザギザやなみなみに切れるハサミです。
ピンキングはさみ、ちょっとプレゼントをドレスアップするのにかなり使えるんです!
私は使っているのは、
LICELのピンキングはさみ!
ステンレス製で切れ味が良く、
ギザギザ(山型)となみなみ(波型)さらには!!
2ミリ、3ミリ、4ミリ、5ミリ、7ミリ、10ミリと種類があるんです。
私がよく使っているのは、3ミリのなみなみ!
なかなか3ミリの細かいなみなみのピンキングはさみってないから、重宝していますよ!

コスパもよく、さらに使い方の説明書が付いているところもこのハサミに決めたポイントです。
●簡単!オリジナルラッピング方法を教えます!
又はこんな感じにラッピングができます。

小分けプレゼントによく使うラッピング袋は、100円均一でも様々なデザインのタイプが売っていますよね。
ただプレゼントを入れてテープに止めるのではなく、ここで一工夫。
袋の口の部分をピンキングハサミで切ってシールで止めるだけでグッと可愛いラッピングに変身!
家にある茶封筒なども、ピンキングはさみで切るだけで可愛い袋にできちゃいますよ。
ピンキングはさみはラッピング以外にも大活躍!

子供が幼稚園や保育園に行くようになると、バッグなど手作りしなくてはいけないものがたくさん!
ピンキングはさみを使うと可愛いらしさも増すし、紙や布だけでなく、ナイロンや革も切れちゃうから手放せないアイテムになっています。
様々な場面で活躍するピンキングはさみ、一本持っておいて損はありませんよ!お客様の声も届いております!

- 商品情報 -
●サイズ
ピッチ:5mm
全長:約23cm
刃の長さ:約9cm
●刃の形状及び間隔
スカラップ(波型):2mm、3mm、4mm、5mm、7mm
ギザギザ(山型):3mm、4mm、5mm、7mm、10mm
●歯数
3mm 23個、5mm 14個、7mm 10個
●材質
刃:ステンレス
ハンドル:ABS樹脂