台湾-保安宮の開運、厄除けのお守り 保安宮平安符袋

台湾では寺院のお守りは、信者の身近に置く為に、神様の霊魂を分祀された物と言われております。
保安宮のお守りは、中（内符）に保生大帝のご神体を分祀しております。
青、緑、黄、赤、金の五色の糸で織られた細い帯は、木、火、土、金、水の五行の力が織り込められている事を表しています。
伝統的信仰の中で、お守りは、良い事のあるように、開運・招福を望み、悪い事の起きない様に厄除け、魔除けを願って身近に持つのです。


サイズ：全長約40cm/本体約5.4cm×約5.3cm
原産国：台湾

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