こころのふしぎ なぜ?どうして? (楽しく学べるシリーズ)

子どものうちに読んでおきたい一冊 ---読むほどに心が強くなる 新しい「やさしさの教科書」--- 「『ごめんね』を上手に言うほうほうは」「いじめられたら、どうしたらいい」など、答えに困る「心の疑問」にたくさんの絵を使ってすっきり解答。読むほどに心が豊かに、強くなる一冊です。 読むほどに心が強くなる 新しい「やさしさの教科書」 「人の気もちがわかる子になってほしい。でも、どうやって教えたらいいのかわからない…」。こんな思いを抱いているお父さんお母さんも多いと思います。そこで本書では、簡単には説明しづらい人間の感情や、倫理観、家族や友だちとの付き合い方など、大人になる前の大切な時期に読んでおきたい、心にまつわる疑問にわかりやすく解答。読むたびにたくさんの気もちがあふれ出す、何度も読み返したくなる一冊です。 「いのちは大切」と、言葉で何回言うよりも 「いのちは大切だよ」と言葉で伝えても、子どもに理解させるのはなかなか難しいもの。そこで本書「いのちのふしぎ」の章では、さまざまな角度から、「いのちとは何か」が感じられる「なぜ」を紹介しています。 友だちがたくさんほしいとき