野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった
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「― いつまでたっても阪神が勝たないから、短歌を作ることにしました。」この言葉からはじまる、2022年のプロ野球を、阪神戦を軸に毎試合ごと短歌を詠み続けていった、全313首を収録。野球を愛する苦しさと幸せが、熱量高く密封されています。 巻末には、詩人の斉藤倫さんによる寄稿を掲載。
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