板書&展開例でよくわかる 指導と評価が見える365日の全授業 中学校国語 2年上 令和3年度全面実施学習指導要領対応
中学2年前期の国語の全単元・全時間の授業を網羅。各時間、指示・発問を明示した展開例とともに、見やすい板書例で授業のポイントがひと目でわかります。「指導と評価を一体化させる」とはどういうことなのかを形にした1冊。【光村図書版】 【目次】 はじめに 本書の使い方 第1章 これからの国語科の授業が目指すもの ――授業づくりのポイントと評価 I 国語科で育てる学力 II 国語科の授業改善の視点 III ICTの活用 IV 目標と評価規準の設定 第2章 365日の全授業 2年上 見えないだけ(1時間) 1 広がる学びへ アイスプラネット(4時間) [聞く]問いを立てながら聞く(1時間) 季節のしおり 春 枕草子 自分流「枕草子」を書こう(3時間) 情報整理のレッスン 思考の視覚化(1時間) 多様な方法で情報を集めよう 職業ガイドを作る(5時間) 漢字1 熟語の構成 漢字に親しもう1(1時間) 2 多様な視点から クマゼミ増加の原因を探る(4時間) 思考のレッスン1 具体と抽象(1時間) 魅力的な提案をしよう(5時間) 資料を示してプレゼンテーションをする 漢字に親しもう2(1時間) 文法へ