過酷な環境でもなお「強い心」を保てた人たちに学ぶ 「首尾一貫感覚」で逆境に強い自分をつくる方法
想像を絶するほどの逆境を生き抜き、 その経験を糧として、一生涯「強い心」を持ち続けた人たちがいました。 その人たちに共通していたのは「首尾一貫感覚」が高かったこと。 だからこそ、いつ命を取られてもおかしくない過酷な状況を乗り越えただけでなく、 その後の人生をも心身ともに健康を保ちながら生きることができたのです。 その場を乗り越えるだけの小手先のストレスマネジメントではなく、 人生で遭遇する「逆境を乗り越える力」を身につけるヒントが本書にあります。 いま不安を抱えている方はもちろん、生きる意味を見出せずにいる方にも、 ぜひ本書をお読みいただきたいと思っています。 【著者より】 仕事の失敗や人間関係の悪化、大切な人との別れなど ストレスフルな状況に直面したとき、 それを乗り越えて成長できる人と、 つらい状況に飲み込まれてしまう人と、 二通りの人がいると思います。 逃げ出したくなる苦しい出来事に遭遇したときは、 みなさんの人生にとって、 その経験を意味あるものにできるかどうかの分岐点です。 分岐点での重要ポイントは”首尾一貫感覚”と”フランクル心理学” 第二次大戦下のユダヤ人強制収容所で、