【特長】
・粘土型
・成形自在
・気密性
・水密性
【使用方法】
(1)ゴム手袋を着用し、補修箇所の長さに合わせてカットし、保護フィルムをはがす。
(2)補修箇所に適した形にテープ状コークを手で整え、スキ間ができないように強く押し込む。
(3)ゴム手袋の指先で表面をならす。
(4)つぎ足す場合は、5mmぐらい重ねて、つぎ目を強く押さえる。
注意事項・補修箇所の目地セメント、古いシーリング材、サビ、水アカなどの汚れを落とし、
よく乾燥させる。
・砂壁には使用できません。
・耐熱、耐油性や特に耐水性を必要とする場合、常に水がわき出ている部分、
水圧がかかる部分、浴槽、水槽内部には使用しないでください。
・軟質塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、シリコーン樹脂、
フッ素樹脂、ゴムには接着しません。