製図をするときにカーブの長さを測るための定規と、編み目の大きさ(ゲージ)に区切ったメジャーが綴じられています。
手編み、機械編みの割り出しに必要な、12から57までのすべてのゲージが12本の定規に収録されています。
・製図の目数・段数を計る。
・カーブの割出しをする。
・拾い目計算に使う。
・ゲージの異なるもの同士を平均にとじる。(拾う)
・ゲージグラフを作る。
・目数、段数を実寸に換算する。
・縮小製図の寸法を測る。
様々なゲージを求められるので、これさえあれば他の定規は必要ありません。
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