【予約・早割】 アマリリス 球根 春植え 毎年花が咲く 【 アラスカ 】1球 白 ホワイト 鉢植え 地植え 初心者 amaryllis 花の大和 【3月中旬より順次発送】

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※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。

丈夫で育てやすい品種なので、初心者の方にもおすすめです。
植えてそのままで毎年キレイな花を咲かせるアマリリスです。
切り花としても楽しめます

基本情報
科 名:ヒガンバナ科
学 名:Hippeastrum
植付け:3月上旬〜6月上旬
開花期:4月下旬〜6月下旬
草 丈:約40cm

1. 用土
土質は選びませんが、水はけのよい土が適しています。
例:赤玉土(小粒)7、腐葉土3
市販の「球根の土」が利用できます。

2. 植え付け場所・置き場所
日当たりと風通しの良い場所を好みます。
冬は、鉢植えの場合は5℃以上の場所で保管してください。
庭植えの場合は、霜が降りる前に掘り上げるか、マルチングなどで防寒してください。

3. 植えつけ方
※鉢植えの場合
球根の頭が見えるぐらいの浅植えにします。
6〜7号鉢に1球が目安です。

※庭植えの場合
植え付け間隔は20〜30cm位で植え付けます。

4. 水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
夏季は乾燥が激しいですから、水切れに特に注意してください
鉢植えの場合は冬に向けて徐々に水を控え、冬季は全くの乾燥状態にして5℃以上で保管します。

5. 肥料
元肥として、腐葉土・堆肥など十分に与えてください。
秋には追肥を与え、球根を太らすようにします。

6. 花後の管理
植え替える際には、腐葉土などの有機質の多い保排水のよい培養土を使い、あらかじめ緩効性の肥料(ゆっくりと長く効く肥料)を混ぜ込んでおきます。
球根の1/3ぐらいが、地面から出るように植え付けます。
初夏までは、日当たりのよいところに置いて、十分日に当てます。
夏場の直射日光は葉焼けをおこすので、日中は日かげになるようなところへ鉢ごと移動させます。
9月の下旬ごろになると、葉の増加が止まります。
晩秋になり夜温が下がると、葉が黄ばみ始めるので、徐々に水を控え休眠させます。
アマリリスは熱帯原産の植物なので、ある程度温度のある環境下で管理するほうが安全です。