ハーブ(香草)の苗 モナルダ(ケンブリッジスカーレット)
モナルダは別名ベルガモットと呼ばれ葉と花にベルガモットオレンジのような香りがあることによります。燃えるような真っ赤な花は存在感抜群で、夏の花壇材料としても人気があります。ケンブリッジスカーレットは赤花の選抜種です。北米の先住民が古くからお茶として飲んでいて、後にイギリスに広まりました。和名はタイマツバナです。
ハーブ(香草)「モナルダ」苗のサイズ:9cmポット苗
学名:Monaruda didyma
開花期:6月〜8月
収穫期:6月〜8月
利用方法:料理、ハーブティー、鑑賞
備考:宿根草
<ハーブ「モナルダ」の育て方・栽培方法>
モナルダは湿り気のあるところに自生しているので有機質堆肥を多めに入れて植えつけます。日当たりと水はけのよいところで育てます。真夏は乾燥させすぎないようにします。 大株に育つので株間は40cm以上空けましょう。春と秋に「ハーブ香草の肥料」を与えて下さい。全体的に花が咲き終わったら半分くらいきり戻してください。
※ハーブ(香草)の植付けから年間の育て方(栽培)に関する説明書を同封しています。
<ハーブ苗のご注意事項>
植物は生き物ですので、個体差や季節により商品画像と姿・形が異なります。サイズ表記及び写真画像は、平均的なものを掲載しておりますので、ご了承ください。