スパティフィラム’センセーション バリエガータ Spathiphyllum sensation Variagata 4号 観葉植物

スパティフィラムは白く清楚なすらっとした花と光沢があるグリーンの葉のコントラストが美しい人気の観葉植物です。
白い花びらのように美しいのは仏炎苞(ぶつえんほう)呼ばれる苞(ほう)です。本当の花は棒状の部分につきますが、小さく目立ちません。
条件がよければ通年開花します。
センセーションはスパティフラムの中でも最大級の大型品種で、花は咲きにくいですが、肉厚で大きな葉で存在感のある姿が特徴です。
お届けする商品はその斑入り葉品種で、葉に大変美しい白斑が入っており、まだまだ幼苗なので、これからどんどん大きくなっていきます。
※斑の入り方などは個体差があります。画像はイメージ写真です。
※商品規格などについての詳細は下のほうに記載があります
*実店舗でも販売しているためご注文いただいた時点で売り切れになっている場合がございます。 あらかじめご了承ください。
商品お届け規格:4号ポット苗(ポットや鉢の形状や色は入荷状況により変わります。)
※植物につき、高さや形状には誤差がございます。あらかじめ、ご了承くださいませ。
学名:Spathiphyllum sensation Variagata
タイプ:サトイモ科スパティフィラム属非耐寒性常緑多年草
耐寒性:8℃以上

<スパティフィラムの育て方・栽培方法>
★置き場所
半日陰を好むので直射日光をさけ、レースのカーテン越しの光があたる場所など明るい室内で管理します。直射日光に当てると葉が焼けて汚くなるので注意します。また、暗すぎる場所だと花が咲きにくくなります。冷暖房の風が直接あたるような場所は避けるようにしましょう。
★水の管理
鉢土が乾いてから水を与えますが、7月から9月中旬までは、鉢土が乾く前に与えてください。また、夏の間は鉢を池などに入れて楽しむことができます。時々、葉水をあげて、葉の表面にたまったほこりやゴミを落としてあげて下さい。
庭植えにした場合は、夏、晴天が続いて葉がしおれてきたら、毎日の水やりが必要です。冬は乾かし気味に管理します。
★肥料
よく開花させるには、十分な肥料を必要とします。春から秋の成長期には、緩効性の置き肥を規定量よりやや多めに施してください。薄めた液体肥料などを2週間に一回程度を目安に与えてもよいです。

<ご注意事項>
●品種名(商品名)は入荷時のタグの名前を参考にしております。信頼ある取引先から入荷して名前には非常に注意をしておりますが、植物の特性上100%の純度を望めない事がございます。
●植物は生き物ですので、サイズ表記及び写真画像について、植物の状態、色見が季節、入荷時期、個体差によって画像の通りではない場合がございますので予めご了承願います。
●器、ラベル、その他資材の色や仕様が予告無しに変更になる場合がございますので予めご了承願います。
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●11月〜3月までは寒さに弱い植物などはお送り出来ない地域があります。その場合は大変申し訳ございませんが当店にてキャンセルさせて頂きます。
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