有機種子 ガーリックチャイブ スプラウト S 3.0g (約520粒) 種蒔時期 周年

●品種の特徴
ガーリックの香り豊かなスプラウトです。種まきから1週間前後で収穫できます。
肉や魚料理にトッピングするだけで、ガーリック風味の料理になります。
また、鮮やかな緑色はお料理のアクセントとしても人気です。

【育て方について】
播種時期:周年
2つの育て方が楽しめます。
【カイワレ型】
コットンやココピート・土等の培地に種をばらまき、乾燥しないよう水やりしながら栽培します。まっすぐ育った茎の根元をカットして食べます。
※カイワレ型栽培専用容器が便利です。
【もやし型】
広口の瓶に種を入れ、種を軽く水洗いし8〜12時間水に浸します。その後、1日1〜2回、種が乾燥しないように種を水ですすぎ、水を切って栽培します。クルっとツイストした新芽を丸ごと食べます。
※水切り時に種がこぼれないよう瓶の口に水切りネットなどをかぶせ輪ゴムや紐などで留めます。
※もやし型栽培専用容器(ジャータイプ)が便利です。

【上手に育てるために】





●商品について
【規格】 有機種子
【内容量】 3.0g
【発芽率】 70%以上
商品は無化学農薬、無化学肥料、遺伝子組換えなしの有機種子です。
※こちらの種子は食用、飼料用に使用しないでください。
※お子様の手の届かない所で保管してください。
※直射日光、湿気を避け、涼所で保管してください。

◆種という性質柄入荷ロットにより生産地が異なり、1アイテムでも生産地が3〜4生産地になることがあり、明言化できません。※商品裏面には記載されております。
◆内容粒数は生産地と同様入荷ロットにより異なるためこちらに関しても明言できません。
◆メーカー在庫のお取り寄せの場合があります。
◆種子は発芽試験を受けた純良なものをご用意させていただきますが、播種後、温度や水分などが不適な条件下では発芽しない場合があります。
◆種子のパッケージはデザインの変更などにより写真と異なる場合があります。また、詳しい育て方はパッケージ裏面にあるQRコードからご確認ください。
◆発送時期よって種子の有効期限が間近な商品となる場合があります。種まき時期に考慮した出荷はできません。

種の有効期限について
野菜の種には有効期限があります。有効期限とは種を正しく保存したときに発芽を維持できる期間です。種苗法により、発芽試験から1年間(気密包装の場合は、2年間)と定められています。4〜5月と10〜11月に発芽試験を行います。有効期限を過ぎた場合でも発芽しないということではありません。また、有効期限切れの種から育てた作物が食べられないことでもありません。とはいえ、種にも寿命がありネギや玉ねぎ、落花生、シソなどの種の寿命が短い作物で1〜2年、大根、キャベツ、白菜、レタス、ほうれん草、ニンジン、ゴボウ、エンドウ、インゲン、ソラマメ、三つ葉などで2〜4年、ナスやトマト、キュウリ、かぼちゃ、すいか、唐辛子などの長命種子では4年以上の寿命があります。

種の保存方法について
種は高温・多湿を嫌います。常温のままで保存してしまうと、種が劣化して発芽率が落ちてしまいます。発芽力を長く維持するためには、低温・低湿の環境である冷蔵庫がおすすめです。ジップロックなどの密封された袋または、茶筒・海苔缶へ種袋と一緒に乾燥剤を入れてから密封して保存してください。


濃い緑色の新芽





【カイワレ栽培に必要なもの】コップ(寸胴のものが使いやすい)・キッチンペーパー・アルミホイル(蓋として)【ジャー栽培に必要なもの】コップ(熱湯消毒できるもの)・ガーゼ・輪ゴム など

●品種の特徴
ガーリックの香り豊かなスプラウトです。種まきから1週間前後で収穫できます。
肉や魚料理にトッピングするだけで、ガーリック風味の料理になります。
また、鮮やかな緑色はお料理のアクセントとしても人気です。

【育て方について】
播種時期:周年
2つの育て方が楽しめます。
【カイワレ型】
コットンやココピート・土等の培地に種をばらまき、乾燥しないよう水やりしながら栽培します。まっすぐ育った茎の根元をカットして食べます。
※カイワレ型栽培専用容器が便利です。
【もやし型】
広口の瓶に種を入れ、種を軽く水洗いし8〜12時間水に浸します。その後、1日1〜2回、種が乾燥しないように種を水ですすぎ、水を切って栽培します。クルっとツイストした新芽を丸ごと食べます。
※水切り時に種がこぼれないよう瓶の口に水切りネットなどをかぶせ輪ゴムや紐などで留めます。
※もやし型栽培専用容器(ジャータイプ)が便利です。

【上手に育てるために】
夏季は暑すぎると腐敗しやすいので風通しの良い涼しい場所、冬季は暖かい室内(栽培適温は18〜25℃)で栽培して下さい。多湿・冷暖房風・直射日光を避けて栽培して下さい。屋外では日陰、室内では一般的な生活リズムの照明下で栽培して下さい。