斑入りハクチョウゲ 白花 5号ポット苗

●品種の特徴
斑入りハクチョウゲは、洋風によく合う常緑樹で、かわいらしい星型の小花を咲かせます。コンパクトな樹姿で、成長はやや早め、刈り込みがきくので様々な使い方で楽しめます。

ハクチョウゲ(白丁花)は半陽樹ですので明るい日陰でも育てることもできますが、できるだけ日当たりの良い場所が適しています。日陰では枝が枯れやすく、枝分かれが荒くなり葉や花の付きもまばらになってしまいます。
ハクチョウゲの刈り込みは6〜9月の間が最適で、春に刈り込むと花芽を落としてしまいます。

常緑性ですが若木のうちは冬は葉が落ちます。春の直前には新芽と入れ替わりで葉がほとんどなくなります。半常緑樹です。そして5月に芽吹き始めると見違えるように美しくなります。

学名:Serissa japonica アカネ科 ハクチョウゲ属
別名:満点星
開花時期:5〜6月頃
花色・大きさ・花形:白・小輪咲き(1cm位)・星形
香りの強さ:香りなし
最終樹高:地植え:0.3m 〜 1.5m 鉢植え:0.3m 〜 1.5m (耐寒性半常緑低木)
最終葉張り:0.5m 
栽培用途:鉢植え、庭植え、盆栽、トピアリー、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、グランドカバー





●商品について
商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは5号(直径15cmポット)です。

冬〜芽吹きまでは葉が少しずつ減っていきます。
1年目から開花見込みです。













●品種の特徴
斑入りハクチョウゲは、洋風によく合う常緑樹で、かわいらしい星型の小花を咲かせます。コンパクトな樹姿で、成長はやや早め、刈り込みがきくので様々な使い方で楽しめます。

ハクチョウゲ(白丁花)は半陽樹ですので明るい日陰でも育てることもできますが、できるだけ日当たりの良い場所が適しています。日陰では枝が枯れやすく、枝分かれが荒くなり葉や花の付きもまばらになってしまいます。
ハクチョウゲの刈り込みは6〜9月の間が最適で、春に刈り込むと花芽を落としてしまいます。

常緑性ですが若木のうちは冬は葉が落ちます。春の直前には新芽と入れ替わりで葉がほとんどなくなります。半常緑樹です。そして5月に芽吹き始めると見違えるように美しくなります。

学名
Serissa japonica アカネ科 ハクチョウゲ属
別名
満点星
開花時期
5〜6月頃
花色・大きさ・花形
白・小輪咲き(1cm位)・星形
香りの強さ
香りなし
最終樹高
地植え:0.3m 〜 1.5m 鉢植え:0.3m 〜 1.5m (耐寒性半常緑低木)
最終葉張り
0.5m 
栽培用途
鉢植え、庭植え、盆栽、トピアリー、花壇、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、グランドカバー
成長の早さ
やや早い
植栽適地
関東〜沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性やや強い、耐寒性普通、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期
4月
花言葉
純愛


洋風によく合う常緑グランドカバー|斑入りハクチョウゲの育て方


植え方・用土
日当たり、水はけの良い肥沃な場所に植えます。鉢植えでも大丈夫です。
堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。日当たりを好みます。


水やり
鉢植えでは夏の暑い時は水切れを起こしやすいので、たっぷり水を与えてあげてください。
地植えでは雨任せで大丈夫です。


肥料のやり方
2月頃に寒肥として油かすや腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


花芽の付き方
新しい枝の先端付近に花芽が付きます。


剪定方法
暴れた枝を切り落とす程度です。刈り込みは花後に行います。


病害虫の予防法
風通しが悪いとハダニやカイガラムシが発生するので、適度に枝葉を間引いて風通し良くしてあげてください。