プロテア エキシミア ネイティブプランツ 鉢植え 庭木 常緑樹

●品種の特徴
10cm以上にもなる花は存在感抜群で蜜が多いのが特徴です。原生地では最大樹高5mくらいにもなり、強健種。切り花やドライフラワーにも人気です。
葉はプロテアの他種に比べると広く、ピンク〜赤の花を咲かせる。
(花色に個体差があります)

プロテアは南アフリカ原産の常緑低木です。多数の花が集まって頭状花序をなし、着色した総苞が美しくそれを取り囲みます。花持ちがよく切り花として注目され、また乾燥しても形が崩れにくいのでドライフラワーとしても利用価値が高く、近年人気が出てきています。
オージープランツと共に、ロックガーデンやドライガーデンに合います。

学名:Protea eximia ヤマモガシ科 プロテア属
別名:シュガーブッシュ
開花時期:6月末〜8月
花色・大きさ・花形:濃いピンク・大輪咲き(10cm位)・カップ型
最終樹高:地植え:1m 〜 3m 鉢植え:1m 〜 2m (常緑低木)
最終葉張り:1m 〜 2m 
栽培用途:地植え、鉢植え、切り花、ドライフラワーなど
成長の早さ:普通
植栽適地:関東以南〜沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ: ★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、





●商品について
商品は苗です。根鉢の部分も含め高さ約60cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。











●品種の特徴
10cm以上にもなる花は存在感抜群で蜜が多いのが特徴です。原生地では最大樹高5mくらいにもなり、強健種。切り花やドライフラワーにも人気です。
葉はプロテアの他種に比べると広く、ピンク〜赤の花を咲かせる。
(花色に個体差があります)

プロテアは南アフリカ原産の常緑低木です。多数の花が集まって頭状花序をなし、着色した総苞が美しくそれを取り囲みます。花持ちがよく切り花として注目され、また乾燥しても形が崩れにくいのでドライフラワーとしても利用価値が高く、近年人気が出てきています。
オージープランツと共に、ロックガーデンやドライガーデンに合います。

学名
Protea eximia ヤマモガシ科 プロテア属
別名
シュガーブッシュ
開花時期
6月末〜8月
花色・大きさ・花形
濃いピンク・大輪咲き(10cm位)・カップ型
最終樹高
地植え:1m 〜 3m 鉢植え:1m 〜 2m (常緑低木)
最終葉張り
1m 〜 2m 
栽培用途
地植え、鉢植え、切り花、ドライフラワーなど
成長の早さ
普通
植栽適地
関東以南〜沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい日照条件:日なた、耐寒性やや強い(-4度)、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い
花言葉
栄光、豊かな心、自由自在、王者の風格、どこでも成功


プロテア エキシミア|特徴的な花が魅力の常緑樹の育て方


植え方・用土
日当たり、風通し、水はけがよく、冬に北風が当たらない場所に植え付けましょう。過湿に弱いため軽石をしっかり入れ、水はけをよくするのがポイントです。風に弱いので支柱を必ず立てます。鉢植えの場合は、鉢が根が詰まってきたらひとまわり大きな鉢に植え替えをします。関東より寒い地域では、鉢植え管理をし、寒い時期に霜に当てないよう注意します。基本的に弱酸性土壌を好みます。


水やり
乾燥を好むので、土の表面が十分に乾いてから水やりを行います。湿りすぎると根ぐされを起こしやすいので気をつけましょう。一方、意外と水切れ耐性はないため、鉢植えの場合は乾燥させすぎないことも大切です。


肥料のやり方
肥料は一般的な植物よりも少なめ、ほとんど与える事がなくても十分に育ちます。プロテオイド根(クラスター根)なのでりん酸の吸収能力が高いため、りん酸を含んだ肥料は与えないようにしましょう。
鉄分不足に陥りやすいので、葉の色が悪くなってきたらメネデールなどを与えましょう。


剪定方法
伸ばし放題にして育てていると花芽がつきにくいことが多いので、1年に数回剪定をしていきます。剪定をすることによって、剪定した部分から花芽が伸びてきます。


病害虫の予防法
カイガラムシがつくことがあります。見つけ次第歯ブラシなどでこすり取り、落ちたカイガラムシもきちんと処理します。


増やし方
挿し木、種