ジャンボにんにく 種 球根 3片 国産(島根県産) (植え付け時期11月上旬まで)

●品種の特徴
大きさはジャンボですが、味はマイルドです。スタミナ料理にどうぞ!

ニンニクは中央アジア原産で、古くから栽培されている作物です。肉の臭みを消し、食欲を湧かせる香味があります。スタミナアップに効果的な栄養満点野菜です。

一度植え付ければそれほど手がかからないので、家庭菜園でも思いのほか簡単に栽培できます。コガネムシなどの害虫が寄ってこないようになるコンパニオンプランツとしても花壇に隠し味的に植えておくのも良いです。

学名:Alium sativum ヒガンバナ科 ネギ属
収穫時期:5月下旬〜7月下旬
最終樹高:地植え:0.2m 〜 0.3m 鉢植え:0.2m 〜 0.3m (落葉多年草)
栽培用途:庭植え、畑、プランター、鉢植え、花壇
植栽適地:日本全国
育てやすさ: ★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、耐陰性強い、土壌酸度:中性
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性やや弱い
耐病害虫性:耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない





●商品について
ジャンボにんにく 球根 1袋 装填時容量: 【3片入り】
生産地:島根県産

種子消毒はしておりません。
※パッケージは予告なく変更する場合があります。
※作付けするための球根です。球根をそのまま食べないでください。


左側がジャンボにんにく。右側は普通種

●品種の特徴
大きさはジャンボですが、味はマイルドです。スタミナ料理にどうぞ!

ニンニクは中央アジア原産で、古くから栽培されている作物です。肉の臭みを消し、食欲を湧かせる香味があります。スタミナアップに効果的な栄養満点野菜です。

一度植え付ければそれほど手がかからないので、家庭菜園でも思いのほか簡単に栽培できます。コガネムシなどの害虫が寄ってこないようになるコンパニオンプランツとしても花壇に隠し味的に植えておくのも良いです。

学名
Alium sativum ヒガンバナ科 ネギ属
収穫時期
5月下旬〜7月下旬
最終樹高
地植え:0.2m 〜 0.3m 鉢植え:0.2m 〜 0.3m (落葉多年草)
栽培用途
庭植え、畑、プランター、鉢植え、花壇
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ日照条件:日なた、耐陰性強い、土壌酸度:中性耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない


健康!家庭野菜球根 ジャンボにんにくの育て方


植え方・用土
1:土作り
畝幅は90cmくらいにし、水はけが悪い場所では畝を高めにしておきます。
植え付けの2週間前までに1平米当たり、苦土石灰150g、堆肥2kg、化成肥料(N-P-K=8-8-8)を150g施します。

2:植え付け場所
日当りがよく、排水・保水がよくて、有機質に富む肥沃な土壌が適しています。

3:植え方
1箇所に1片ずつ植え付けます。
地植えでの植え付け間隔は地植えで25〜30cm位です。覆土は5〜6cm位です。
プランター・鉢植えで植え付け間隔は20〜25cm位です。覆土は3〜5cm位です。


水やり
水は土が乾いていたらしっかりとやってください。土が濡れている間は水はやらないようにします。土が濡れているのに水をやっていると根が腐って枯れてしまいます。
生長期の水切れは、球根の発育によくないので、注意して下さい。
夏場は水をよく欲しがりますので、土の表面が乾いていたら、たっぷり水を与えます。


肥料のやり方
追肥は10月、12月、春先に中耕をかねて行います。
追肥は化成肥料を1株当たりスプーン小さじ1杯を施します。


剪定方法
15cm位に生長するとわき芽が出てきますので、描きとって下さい。春になると¥“とう”(花茎)が立ってくるので、球根の肥大を良くするためにも早めに摘み取ります。


その他豆知識
ニンニクの収穫の目安。
茎葉が黄化し始め、葉の先から半分以上枯れた頃が適期です。
晴れた日に株を引き抜き、その場で根を切って、数日乾かして下さい。乾燥したものは、ネットなどに入れて風通しの良い場所で管理して下さい。


病害虫の予防法
目立つ害虫はつきませんが、アブラムシやカイガラムシが発生する場合があります。葉の裏側などに付いてたら捕殺するか、専用の殺虫剤を散布してください。