三尺バーベナ ボナリエンシス 3号ポット苗

●品種の特徴
ボナリエンシスは別名:三尺バーベナともいい、名前の通り、大きいものでは1mほどにまで生長する宿根バーベナです。
開花時期は7月から10月頃に、紫色の小花を細めの茎の先端につけます。日当りの良い場所を好み、春から夏にかけて花が咲き続ける大型の宿根草です。
こまめに花がらを摘んであげると次々とわき芽が上がり、長期間花を楽しむことができます。
バーベナの中では比較的、丈夫で耐暑性、耐寒性があります。

学名:Verbena bonariensis クマツヅラ科 バーベナ属
別名:三尺バーベナ(サンジャクバーベナ)、ヤナギハナガサ、パープルトップバーベイン
開花時期:7月〜10月
花色・大きさ・花形:紫青・小花(1cm位)・一重の小花が短めの円錐状に房咲きします。
最終樹高:地植え:0.7m 〜 1m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り:0.3m 〜 0.5m 直立性
栽培用途:地植え、花壇、ボーダー、宿根草花壇
植栽適地:北海道〜九州
育てやすさ: ★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性普通、
耐寒性強い(-25度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性:耐病性:強い 害虫:強い








●商品について
商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。

開花時期以外は花や花芽はついておりません。冬の間は地上部が枯れますが、春になったら芽吹いてきます。
※こちらの商品は鉢植え栽培が可能です。







●品種の特徴
ボナリエンシスは別名:三尺バーベナともいい、名前の通り、大きいものでは1mほどにまで生長する宿根バーベナです。
開花時期は7月から10月頃に、紫色の小花を細めの茎の先端につけます。日当りの良い場所を好み、春から夏にかけて花が咲き続ける大型の宿根草です。
こまめに花がらを摘んであげると次々とわき芽が上がり、長期間花を楽しむことができます。
バーベナの中では比較的、丈夫で耐暑性、耐寒性があります。

学名
Verbena bonariensis クマツヅラ科 バーベナ属
別名
三尺バーベナ(サンジャクバーベナ)、ヤナギハナガサ、パープルトップバーベイン
開花時期
7月〜10月
花色・大きさ・花形
紫青・小花(1cm位)・一重の小花が短めの円錐状に房咲きします。
最終樹高
地植え:0.7m 〜 1m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り
0.3m 〜 0.5m 直立性
栽培用途
地植え、花壇、ボーダー、宿根草花壇
植栽適地
北海道〜九州
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ日照条件:日なた〜半日陰、耐陰性普通、耐寒性強い(-25度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い


三尺バーベナ¥“ボナリエンシス”(ヤナギハナガサ)の育て方


植え方・用土
日当たりが良く、風通しのよい場所で育てましょう。特に土壌を選ばないため、鉢植えでは草花用の培養土やハーブの土で問題なく育ちます。
水はけの良い土壌を好みます。腐葉土とパーライトをすき込むなどして、水はけを良くしておきます。


水やり
植え付け間もない株はこまめに水やりをするようにしてあげてください。根付いたら雨任せで大丈夫です。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方
肥料はほとんど欲しがりませんが、開花期が長いので、芽出し時期に緩効性の有機肥料を与えておくと良いです。
生育期間中も緩効性の化成肥料を2ヶ月に1回与えます。


剪定方法
花が咲き終わったら短めに切り戻しておくと次々に開花してきて長く楽しめます。花後に放置しておくとこぼれ種でも増えます。
冬は地上部が枯れ込んで根だけで越冬しますので、ある程度枯れ込んだら地上部を切っておきます。


病害虫の予防法
初夏はうどんこ病がつくことがあります。害虫はバッタがよってきたりします。


増やし方
こぼれ種でも増えます。株分けや挿し木でも増えます。挿し木は5〜6月に行います。