

●商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約30cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。
苗はメリクリン苗です。メリクロン苗とは植物の組織培養技術によって生産される無菌培養苗のことです。メリクロン苗は連続結実性が高いので肥料を切らさずに育てると良いです。
生育旺盛なので商品のサイズが表示よりも大きい場合があります。切り戻した場合は小さくなっていることもありますが、脇芽が出て枝が分岐してまた伸びて育ちます。
●品種の特徴石垣珊瑚は、「ワンダーブライト」の自然交配した実生を選抜育成したもので、耐暑性を備えた矮性品種です。また単為結果性を有する雌性系統であるため、豊産性で周年生産が可能。 種無しで甘みが強く、香りが良いパパイヤです。
熟した実は赤みの強いオレンジ色で、繊維感がないとても柔らかい果肉が特徴の新感覚のパパイヤです。果実は700〜900gと大実で糖度は12〜14度と高く安定します。表面が全体的にオレンジ色になったら食べ頃。少し早めに収穫してしまった時は室温で置いておくと追熟します。 冷やしてレモン汁をかけて食べるのオススメの食べ方だそうですよ。
元祖トロピカルフルーツといえば、「ぱぱいや」。別名「木瓜(もくか)」「乳瓜(ちちうり)」とも呼ばれています。スーパーで果実が販売されていることが希にありますが、ほとんどがハワイやフィリピンからの輸入物です。
家庭栽培を行う際は、必ず鉢植え栽培をおすすめします。12度以下で生長が止まるので、10月下旬から4月までの期間は室内で栽培してください。
糖度が高くフルーツとして食べるパパイヤ。青果なら野菜の炒め物としても楽しめる。
| 学名 |
| Carica papaya パパイア科 パパイア属 |
| 別名 |
| 木瓜(もくか)、乳瓜(ちちうり)、万寿瓜(マンジュマイ)、パウパウ、ママオ、ツリーメロン |
| 作出年・作出者 |
| 1997年 (沖縄県石垣市・農林水産省国際農林水産業研究センター) |
| 交配親 |
| ワンダーブライトの自然交配した実生を選抜育成 |
| 収穫時期 |
| 7月〜11月 |
| 果実の大きさ |
| ★☆☆☆☆小実 840g 豊産性あり |
| 甘さ |
| ★★★★★ 平均糖度:13.8度 |
| 果実の用途 |
| 生食、ジュースなど |
| 結果年数 |
| 2〜3年 |
| 自家結実性 |
| 1本でなる(単為結果する)(雌性系統) |
| 最終樹高 |
| 地植え:1.5m 〜 2m (常緑多年草) |
| 成長の早さ |
| 早い |
| 植栽適地 |
| 日本全国(原則、鉢植え栽培) |
| 育てやすさ |
| 日照条件:日なた、耐陰性やや弱い、土壌酸度:弱酸性豊産性あり、耐寒性やや弱い(6度)、耐暑性強い、耐乾性やや弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない |
| 花言葉 |
| 燃える思い、純愛 |
パパイヤ 石垣珊瑚の育て方
植え方・用土苗の植え付けは4〜6月が適期です。日当たり、水はけの良い肥沃な場所で管理します。鉢植えの植え付けの際の土壌は、花ひろば培養土をお使いください。鉢植えの際、号数は10号サイズが良いです。

家庭栽培の場合、鉢植え栽培を推奨しておりますが、越冬はあきらめて1年草の野菜のように収穫を目指すなら地植えで育てるのもありです。地植えの際の注意点としては冬の寒さが終わったら早めに植えること。もしくはできるだけ大苗を植えることです。パパイヤは加湿を嫌うので、通気性の良い土壌改良をおすすめします。
水やり季節問わず、乾いていたらたっぷり水を与えてください。開花結実時期は乾燥に注意し、水を切らさないようにしてください。夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックして、乾いていたら毎日与えます。
冬はあまり水を欲しがる植物では無いので、水やりは控えめに。
肥料のやり方生育適温の23〜28度になると生育旺盛になり、成長と結実が同時進行で進むので、肥料が切れないように、3月下旬〜11月の間は月1回程度、緩行性化成肥料(10:10:10)を60g程度与えましょう。水やりが多い高温時期は100gにしてもよいです。リン酸が少し多めの肥料がオススメです。
花芽の付き方本葉28〜34枚目の葉腋に1番花がつき、その後展葉ごとに葉腋に着花します。樹高が2.5mを越えると茎も細くなって展葉数も減って着花数も減ります。日光によく当てて育てます。生育が不十分だと雄花しか咲かずに結実しません。
剪定方法剪定は基本的に行いません。樹形を乱す不必要な枝を落とす程度で大丈夫です。背が大きくなりすぎた場合は地上部を40〜50cmくらいで切り戻し、芽吹いてくるまでは水やりを控えます。芽吹いたら一番伸びそうな芽を残して、それ以外はかきとります。水やりを再開するとぐんぐん伸びて花芽をつけるようになります。これを繰り返すことで数年育てることができます。
その他栽培や性質の注意点家庭栽培を行う際は、必ず鉢植え栽培をおすすめします。12度以下で生長が止まるので、10月下旬から4月までの期間は室内で栽培してください。
地植えの際は温室で、家庭栽培の場合は鉢植え栽培が必須になります。
鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬〜4月までは室内管理がおすすめ)
その他豆知識Q:パパイヤの冬越しの方法を教えてください。
A: パパイヤは12℃以下で生長が止まります。秋の収穫後に切り戻して発芽させた株は暖房の効いた室内で乾かし気味に管理して越冬させます。春に気温が上がったら、外に出して水やりを増やして生長させ、結実させます。
地植えの際は温室で、家庭栽培の場合は鉢植え栽培が必須になります。
鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬〜4月までは室内管理がおすすめ)
パパイヤは、開花後60〜120日くらい収穫までに時間がかかります。
(着果時〜収穫までの気温で変化します)
病害虫の予防法アブラムシが発生しやすいので、ベニカ水溶剤を散布すると良いです。日当たりや風通しが悪いと、うどん粉病が発生しやすいので気をつけましょう。
