アクリルベース ハーバリウム手鏡 押し花手鏡 固まるハーバリウム アクリルベース 土台 レジンクラフト
777
【商品番号：174-00013】/【VAR：60843】20200324new/コンパクトミラー/アクリルケース/コスメグッズ/レジンベース固まるハーバリウム アクリルベース 土台 レジンクラフト
【サイズ】W80×H140mm
※ご注意※
当商品は、「アクリルベース+裏蓋+台紙+フィルム」のセット販売です（2枚目画像をご参照ください）。完成品ではございません、花材や固まる液体を別途ご用意いただき、ご自身での作成をお楽しみください。
女性の必需品「手鏡」に可愛いフラワーアレンジが作れる、専用アクリルベースです。
ポーチに入れて持ち歩けるくらいの手ごろなサイズ感、手になじむ形状の持ち手、中央のハートの刻印がとっても素敵です！
当商品は、「押し花手鏡」と「ハーバリウム手鏡」、どちらの作品制作も可能です。
鏡の裏側部分にあるくぼみ(深さ2mm×Φ64mm)の中に作品を作っていただけます。
作品を作る部分が浅いため、花材は押し花などなるべく薄手のものをお選び頂く方が作りやすくておすすめです。
▼ご注意※必ずご一読下さい※
・当商品は、ハーバリウムオイルを使用できません。(オイルを密閉できる構造にはなっておりません。)
・アクリルベース・裏蓋・台紙・フィルムが1つづつ入っています。花材、固まる液体はセットになっておりませんので、別途ご用意ください。
・アクリル商品には多少バリや小傷が付いていることがございます。こちらは製造工程上でどうしても付いてしまうものです。
(不良ではございません。花材を入れて作品を制作すると殆ど目立たなくなります。)ご理解のうえお求めくださいませ。
【押し花手鏡】を作る場合
・別途用意が必要なもの：押し花のみ
・付属品（裏蓋・フィルムシート・台紙）を使用して作ります。
【ハーバリウム手鏡】を作る場合
・別途用意が必要なもの：薄手の花材、固まる樹脂系液体（固まるハーバリウム又はUVレジン、UVレジンの場合はUVライトも必要です）
※付属品のうち、裏蓋・フィルムシート・台紙は使用しません。
▼「押し花手鏡」の作り方
円形の台紙に押し花を配置する。
フィルム（正方形状のもの）を、厚紙から剥がす（線の印刷が入っている面が厚紙です）。
フィルムを台紙に貼り付けて、押し花を台紙へ固定する。台紙からはみ出しているフィルムをカットする。
出来上がった押し花付き台紙を、鏡の裏側のくぼみに入れる。
裏蓋をはめる。（軽い力で押し込むだけで嵌ります。パチッと音がしたらしっかり嵌った合図です）
完成！
※一度嵌め込んだ裏蓋を取り外すのは難しいので、手直ししたい部分があれば蓋をはめるまえにしましょう。
※封入物の厚みは1.5mm程度までに抑えないと裏蓋が嵌めにくくなります。
▼固まるハーバリウムを使用する「ハーバリウム手鏡」の作り方
鏡の裏側にあるくぼみの中に固まるハーバリウムを薄く流し込んで、花材を配置する。気泡があれば爪楊枝などでつぶす。
最初に流し込んだ固まるハーバリウムが半固形くらいまで固まるのを待つ。
最後にアクリルベースの淵(満量)まで固まるハーバリウムを足して、お花を内側に閉じ込める。
完全に硬化するのを待って完成!
▼UVレジンを使用する「ハーバリウム手鏡」の作り方
鏡の裏側にあるくぼみにUVレジンを薄く伸ばし、花材を配置する。
UVライトを照射し、完全に硬化させる。
最後にアクリルベースの淵(満量)までUVレジンを入れて、お花を内側に閉じ込める。
UVライトを照射して完全に硬化させて完成!
▼「ハーバリウム手鏡」作り方ポイント
作品を作る部分のくぼみがとても浅い商品です。
なるべく薄手の花材をお選びいただき、固まる液体の中に閉じ込められた状態になるように制作してください。
（ポーチから出し入れなどで、手鏡は表面が日々擦れることが多いアイテムです。お花が飛び出していると、樹脂をコーティングしていてもスレてポロポロしてくる恐れがあります。）
▼商品仕様
素材:アクリル
全長サイズ：W80×H140mm
裏側の窪み（作品を作る部分）サイズ：深さ2mm×Φ64mm
固まる液体を使用する場合の容量目安：約12ml
【はなどんやお取り扱い商品について】
■はなどんや掲載商品には、在庫品とメーカーお取寄商品がございます。掲載納期をご参考にされて下さい。
即日発送の納期が記載されている商品でも、弊社在庫が完売となった場合には、お取り寄せにてご手配を進めさせていただきます。
■他店舗でも販売をしているため、また、メーカーの実在庫欠品等によりご注文後にご用意ができなくなる場合がございます。その場合にはメールにてご案内をさせて頂きます。
■分納は承っておりません。一番遅い納期の商品に合わせて発送となります。
※ご注意※
当商品は、「アクリルベース+裏蓋+台紙+フィルム」のセット販売です（2枚目画像をご参照ください）。完成品ではございません、花材や固まる液体を別途ご用意いただき、ご自身での作成をお楽しみください。
女性の必需品「手鏡」に可愛いフラワーアレンジが作れる、専用アクリルベースです。
ポーチに入れて持ち歩けるくらいの手ごろなサイズ感、手になじむ形状の持ち手、中央のハートの刻印がとっても素敵です！
当商品は、「押し花手鏡」と「ハーバリウム手鏡」、どちらの作品制作も可能です。
鏡の裏側部分にあるくぼみ(深さ2mm×Φ64mm)の中に作品を作っていただけます。
作品を作る部分が浅いため、花材は押し花などなるべく薄手のものをお選び頂く方が作りやすくておすすめです。
▼ご注意※必ずご一読下さい※
・当商品は、ハーバリウムオイルを使用できません。(オイルを密閉できる構造にはなっておりません。)
・アクリルベース・裏蓋・台紙・フィルムが1つづつ入っています。花材、固まる液体はセットになっておりませんので、別途ご用意ください。
・アクリル商品には多少バリや小傷が付いていることがございます。こちらは製造工程上でどうしても付いてしまうものです。
(不良ではございません。花材を入れて作品を制作すると殆ど目立たなくなります。)ご理解のうえお求めくださいませ。
【押し花手鏡】を作る場合
・別途用意が必要なもの：押し花のみ
・付属品（裏蓋・フィルムシート・台紙）を使用して作ります。
【ハーバリウム手鏡】を作る場合
・別途用意が必要なもの：薄手の花材、固まる樹脂系液体（固まるハーバリウム又はUVレジン、UVレジンの場合はUVライトも必要です）
※付属品のうち、裏蓋・フィルムシート・台紙は使用しません。
▼「押し花手鏡」の作り方
円形の台紙に押し花を配置する。
フィルム（正方形状のもの）を、厚紙から剥がす（線の印刷が入っている面が厚紙です）。
フィルムを台紙に貼り付けて、押し花を台紙へ固定する。台紙からはみ出しているフィルムをカットする。
出来上がった押し花付き台紙を、鏡の裏側のくぼみに入れる。
裏蓋をはめる。（軽い力で押し込むだけで嵌ります。パチッと音がしたらしっかり嵌った合図です）
完成！
※一度嵌め込んだ裏蓋を取り外すのは難しいので、手直ししたい部分があれば蓋をはめるまえにしましょう。
※封入物の厚みは1.5mm程度までに抑えないと裏蓋が嵌めにくくなります。
▼固まるハーバリウムを使用する「ハーバリウム手鏡」の作り方
鏡の裏側にあるくぼみの中に固まるハーバリウムを薄く流し込んで、花材を配置する。気泡があれば爪楊枝などでつぶす。
最初に流し込んだ固まるハーバリウムが半固形くらいまで固まるのを待つ。
最後にアクリルベースの淵(満量)まで固まるハーバリウムを足して、お花を内側に閉じ込める。
完全に硬化するのを待って完成!
▼UVレジンを使用する「ハーバリウム手鏡」の作り方
鏡の裏側にあるくぼみにUVレジンを薄く伸ばし、花材を配置する。
UVライトを照射し、完全に硬化させる。
最後にアクリルベースの淵(満量)までUVレジンを入れて、お花を内側に閉じ込める。
UVライトを照射して完全に硬化させて完成!
▼「ハーバリウム手鏡」作り方ポイント
作品を作る部分のくぼみがとても浅い商品です。
なるべく薄手の花材をお選びいただき、固まる液体の中に閉じ込められた状態になるように制作してください。
（ポーチから出し入れなどで、手鏡は表面が日々擦れることが多いアイテムです。お花が飛び出していると、樹脂をコーティングしていてもスレてポロポロしてくる恐れがあります。）
▼商品仕様
素材:アクリル
全長サイズ：W80×H140mm
裏側の窪み（作品を作る部分）サイズ：深さ2mm×Φ64mm
固まる液体を使用する場合の容量目安：約12ml
【はなどんやお取り扱い商品について】
■はなどんや掲載商品には、在庫品とメーカーお取寄商品がございます。掲載納期をご参考にされて下さい。
即日発送の納期が記載されている商品でも、弊社在庫が完売となった場合には、お取り寄せにてご手配を進めさせていただきます。
■他店舗でも販売をしているため、また、メーカーの実在庫欠品等によりご注文後にご用意ができなくなる場合がございます。その場合にはメールにてご案内をさせて頂きます。
■分納は承っておりません。一番遅い納期の商品に合わせて発送となります。