結婚式の両家の両親の衣装が結婚式の格を決める!
大切なのは安さより、恥をかかない品質であること。
嫁入りなら、新郎の父、婿入りなら、新婦の父が、結婚式の一番最後の両家代表挨拶を行います。
おもてなしの主役である両家の両親は、ご参列の皆様より一段高い格の衣装でお迎えするのが、ルール。
父親は略礼装のダブルではなく、第一正装のモーニングまたは紋付き。
母親も同じく既婚者の第一正装の留袖またはそれに準ずるマザーズドレス。
新郎新婦の入場退場、迎賓、送賓、お手紙朗読、花束贈呈と、新郎新婦の横に並ぶことが多く注目度が高いことを意識して、常に見られる立場であることを考えて、品質重視でお選びください。
ネットで借りられるだけで、貸衣装店でお選びいただくより、少なくともかなり安くなっていますので、最高の品質のものを選ばれても、随分安くお借りになれます。
※商品の色については画面を表示するモニターによって実際と多少異なる場合がございます。ご了承下さいませ。
ハーディ・エイミス」は「女王陛下のドレスメーカー」としてその名を世界に知られる一流メゾン。
ロイヤル・ウエディングを手がけるブランドとして輝かしい歴史があります。
ブランドの創始者であるハーディ・エイミスは幼い頃より母の勤務先であるオートクチュールサロンが遊び場で、学校卒業後、迷わず婦人服店に入りました。
ここでデザイナーとしての才能を早々と開花させ、注目を集めていきます。
1945年ついに自身のアトリエを開くまでに。
その評判は瞬く間に広がり、1948年に初めてエリザベス女王のドレスをデザインする栄誉を得たのです。
その後もエリザベス女王から大変な寵愛を受け、他の王族の衣裳も手がけることになり、1989年ナイトの爵位を授かるまでに。 「サー」の称号を持つ稀有なデザイナーとして語り継がれ、その精神は今もドレスのデザインに脈々と息づいています。
システム上、ご注文時に料金は加算されませんが、後ほど当店より追加料金を加算した合計金額をメールにてお知らせ致します。
●商品詳細●首周りに関しては選ばれたサイズに+1〜2cm大きいサイズを入れさせていただいております。