失意の時の過ごし方 配送ポイント:3[M便 3/19]

2006年に和歌山で脳出血で倒れ、半身マヒになってからの苦しい日々をどんな心持ちで送ったかを中心に、「失意の時の過ごし方」について筆者の経験からのアドバイスを掲載しています。病気で苦しんでいる方や、愛する人を亡くして悲しんでいる方の救いになることを願って執筆した小冊子です。
(こちらは雑誌「動」のフェイスブックに掲載された文章を再編集したものです)

著:清水義晴 A5判 18ページ