歯周病予防に必要不可欠なのは、歯肉周辺の上1から下2mmに付着したプラークを落とすこと。
フロアフロスは384本の繊維がフワッと広がり、歯肉を傷つけることなく、歯周病予防に重要な歯肉縁下のプラークを除去します。
お口の健康を守るためには、歯ぐきの中にいるプラーク(細菌のかたまり)までしっかり落とす“歯ぐきケア”が大切です。
フロアフロスのケースにかかれている「ジンジバルプラーク専用」の文字。
ジンジバルとは歯ぐきのこと。歯間だけでなく歯ぐきの中の汚れまで落とし、歯ぐきトラブルを防いで健康へ導くことを目的に開発されています。
そのヒミツは……
POINT1POINT2
摩擦や唾液でフワッと広がる
歯ぐきの中に入れても痛くなりにくい
フロアフロスは、使い心地や気持ちよさにも配慮しています。
歯ぐきの中に入れても痛くない
歯周病予防に必要不可欠な歯ぐきの中のケア。
でも、歯ぐきの中はやわらかくデリケ―トです。
そこでフロアフロスは、唾液の水分や摩擦によって繊維がフワッと広がるように加工。
歯ぐきの中に入れても痛みを与えません。
384本の糸が汚れを絡め取る
フロアフロスは384本もの細かなポリエステル繊維を束ねてつくっています。
水分を含むとフワッと広がり、汚れを絡め取るので、使用後のスッキリ感が違います!
繊維の国イタリア・ミラノ産
フロアフロスは、繊維の町、イタリア・ミラノ産
繊維のプロがつくる高品質製品なので、使用中に切れることはほとんどありません。
デンタルフロス研究者のお墨付き
デンタルフロス研究の第一人者であるアンナマリア・ジェノベ―ジ教授(イタリア・ジェノバ大学)が汚れの落ち具合を確認。
「歯ぐきケアに最適なデンタルフロス」と推奨しています。
フロアフロスっていう品名に疑問がありましたが、しらべてみたら2010年発売当初フッ素付きフロスで販売していたからフロアフロスなんですね。
現行品は2012年からでフッ素はついていないけど品名はそのままきてるみたい。
・・・店長談