生活に不便を感じたときが、発明のチャンス。試作品のつくり方、特許出願書類の書き方、企業へのプレゼン方法など、町の発明家にやさしくアドバイス!
第1章 発明・アイデアは、いつでも・どこでも生まれる(お金になる発明・アイデアは、身近なところにある|不平・不満を、発明・アイデアに結びつけよう ほか)|第2章 あなたの知的な「発想力」が活きる(○○の作品が形「製品」に結びつく一番の近道|○○は、得意なこと、だから、形「製品」に結びつく ほか)|第3章 発明・アイデアに力をつけるための「練習問題」(新製品の開発の力になる発想や発明・アイデアの「練習問題」|ゴロ寝専用の枕 ほか)|第4章 発明・アイデアをサポートする権利化のポイント(一緒に練習して、いい結果に結びつけよう|なるほど、権利化の判断のポイントは2つ ほか)|第5章 あなたの発明・アイデア、これで、お金になる(出願の書類を書いて実力をつけよう|発明・アイデアをだれが見てもわかるようにまとめる ほか)
種別 | 本 |
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著者 | 中本繁実/著 |
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出版社 | 日本地域社会研究所 |
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シリーズ名 | コミュニティ・ブックス |
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出版年月 | 2022年01月 |
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サイズ | 179P 19cm |
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ISBN | 9784890222841 |
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