「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。
1部(市民にさらに支持される図書館員になるには|庁内でさらに理解される図書館員になるには|まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには)|2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子)|フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子)|「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美)|図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))
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