家族信託はこう使え 認知症と相続長寿社会の難問解決

本 ISBN:9784802133562 石川秀樹/著 出版社:ミーツ出版 出版年月:2022年10月 サイズ:295P 22cm 法律 ≫ くらしの法律 [ 相続・贈与・遺書 ] カゾク シンタク ワ コウ ツカエ ニンチシヨウ ト ソウゾク チヨウジユ シヤカイ ノ ナンモン カイケツ 登録日:2022/10/19 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。


家族が対立すると全員損します。だから「信託」!活用法が分かる本。

第1部 家族信託と成年後見―老後を支える2大ツール長命社会が“常識”を変える(家族信託とは何か、用語集―「受益権」を知れば信託がわかる|夫婦を支える受益者連続信託―受託者が、父→母の財産管理人になる|「名義変更」が信託の中核機能―民法では「×」を「○」に変える5大機能 ほか)|第2部 信託と後見使わず資産凍結を回避―銀行系・その他の代替ツール(もっと手軽な凍結回避対策―後見、信託を使わずに家族ができること|「予約型代理人サービス」登場!!―全銀協指針を意識した?切り札的な対策|社協の「日常生活自立支援事業」―「遠隔地の家族」の強い味方になる ほか)|第3部 相続へ、今こそ信託―民法の限界を突き破る普通の家族の「困った」を解決(安心相続に欠かせないツール―今どきの相続は認知症以上の“難題”|民法があなたの相続を破壊する―超難問の解決に今こそ家族信託|信託しないと何が起きるのか―妻の認知症で相続が台なし ほか)

種別
著者石川秀樹/著
出版社ミーツ出版
シリーズ名
出版年月2022年10月
サイズ295P 22cm
ISBN9784802133562

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