デジタル社会の「落とし穴」に世界が気づき始めた!!ドイツで出版され、英語、アラビア語、オランダ語、ギリシャ語、韓国語、そして17番目に日本語とその内容に世界中が注目。
1 なぜこの本を書いたのか?|2 子どもたちを電磁波から守る 「生まれてすぐの時期」から真剣に考えなければならないこと|3 乳幼児(0〜3歳) スクリーンメディアや電磁波を発するおもちゃを与えない|4 保育園・幼稚園児(4〜6歳) 現実の世界での体験や運動の機会をできるだけ多くつくる|5 小学校低学年(7〜9歳) スクリーンメディアはできるだけ使わせない 使う場合は大人が寄りそい制限する|6 子どもから青年へ(10〜16歳) メディアを使いこなすようになるまで|7 デジタルメディア使用の危険性|8 インターネットと法律―保護者のための情報
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