晩年の孤独、人間模様を通して人生を深く描いた紫式部の最高傑作。なぞって味わう全30日。
本意なむかなふ心地しける 常夏巻|もろともに添ひ臥したまへり 篝火巻|おもしろき樺桜の咲き乱れたる 野分巻|うるはしう動きなき御かたはら目 行幸巻|なつかしきほどにやつれて 藤袴巻|正身はいみじう思ひしづめて 真木柱巻|中宮に御対面あり 梅枝巻|御座二つよそひて 藤裏葉巻|唐猫のいと小さくをかしげなる 若菜上巻|明石の御方に琵琶、紫の上に和琴 若菜下巻〔ほか〕
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