グローバル・ビジネスのガバナンスとコンプライアンスの危機を乗り越えろ。日本の会社が海外拠点とすることの多い16ヵ国(アメリカ、イギリス、中国、タイ、シンガポール、インド、インドネシア、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ブラジル、カンボジア、ミャンマー、バングラデシュ、スリランカ、ラオス)の、法制度・法実務・労働法制・収賄規制・競争法・その国に適した人材について、日本企業の海外進出の支援を20年にわたり行ってきた著者の経験を踏まえて解説。
第1章 海外進出にあたって|第2章 グローバル・ガバナンス・コンプライアンス|第3章 海外子会社の具体的管理|第4章 労務・人事|第5章 汚職及び腐敗防止法|第6章 独禁法・競争法|第7章 海外主要国の特徴
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